渡良瀬遊水地・自然教育園・サクラソウ自生地
イヌヌマトラノオとヌマトラノオもどき対比一覧
2010年(平成22年)
渡良瀬遊水地と自然教育園のイヌヌマトラノオそして田島ヶ原サクラソウ自生地のヌマトラノオもどき を比較対比してみました。
渡良瀬遊水地(7月3日)
自然教育園(7月4日)
サクラソウ自生地(6月18日)
イヌヌマトラオの花径1.2cm、裂片は幅3o
イヌヌマトラオ
ヌマトラノオもどきの花
イヌヌマトラオの花穂
イヌヌマトラオの花穂
ヌマトラノオもどきの花穂
イヌヌマトラノオは花穂も葉もスマート
イヌヌマトラノオ
ヌマトラノオもどき全景
若緑色で長さ6〜7cm幅1.8cm
若緑色で長さ6cm幅1.2cm
ヌマトラノオもどきの葉
※各写真は拡大表示できます。
渡良瀬遊水地と自然教育園のイヌヌマトラノオは見かけ上の共通点は殆ど無いようです。
自然教育園のイヌヌマトラノオとサクラソウ自生地のヌマトラノオもどきの花冠裂片は楕円形の膨らみ が同じようで、花穂の傾斜の角度など共通点がありそうです。