田島ヶ原サクラソウ自生地の二十四節気    

田島ケ原サクラソウ自生地の二十四節気

2017年12月12日現在
二十四節気は旧暦(太陰暦)の季節のずれを補完する為に太陽の黄道の位置で24区分した暦です。温暖化や 稲作の時期の早まりなどにより一部実際とは異なる面もありますが、四季の移り変わりを的確に表現しています。この二十四節気 を基にサクラソウ自生地の四季を記録していきます。
二十四節気インデックス(節気をクリックすると該当の節気に飛びます)
春(2・3・4月)夏(5・6・7月)秋(8・9・10月)冬(11・12・1月)
立  春(2月4日)立  夏(5月5日)立  秋(8月7日)立  冬(11月7日)
雨  水(2月19日)小  満(5月21日)処  暑(8月23日)小  雪(11月22日)
啓  蟄(3月5日)芒  種(6月5日)白  露(9月7日)大  雪(12月7日)
春  分(3月20日)夏  至(6月21日)秋  分(9月23日)冬  至(12月21日)
清  明(4月5日)小  暑(7月7日)寒  露(10月8日)小  寒(1月5日)
穀  雨(4月20日)大  暑(7月22日)霜  降(10月23日)大  寒(1月20日)
上記の日時は目安としてご覧下さい。年によって多少前後します

立春(りっしゅん):2月4日頃(初めて春の気配が現れてくる頃) から約15日間 2月前半

アリスイ

2017年(平成29年2月4日) (土) 晴

最高気温が13℃くらいになり3月中旬の暖かさになるとの今日だったが、予報に違わず昼頃には汗ばむほどだった。 自生地は三脚や大口径のカメラを持った人達で時ならぬ賑わいだった。1時間以上経ってもまだカメラを覗いている人たちが居た。 アリスイが居るという。名だけは聞いた事があるが見た事はない。興味津々で白い小鳥にレンズを向けたがナカナカ焦点が合わない。 ようやく何枚かシャッターを押せたが思うようなのは撮れなかった。
自生地にアリスイが現れ時ならぬ賑わいでした に詳細をUP
B区のヨシの残骸

2016年(平成28年2月4日) (木) 晴

立春の今日は空気は冷たいものの陽射しは暖かく、指先は冷たくても完全防寒の体は汗ばむようだった。昨日の節分は色々な所で豆ま きが行われたようだが、個人の自宅ではほとんどその習慣が無くなったようだ。自生地はまだ刈ったヨシがそのままになっていた。このままでは小さな サクラソウは芽を出すことができず心配だ。
自生地はヨシがまだそのまま残されています に詳細をUP
アマナ

2015年(平成27年2月4日) (水) 晴

立春の朝の空気は冷たかったが、日中は青空が広がり風も無かったので暖かくなった。でも北海道の旭川では最低気温−30℃ を記録したという。一方で気象庁は桜の開花予想を発表し、関東は平年並みの3月26日という。自生地で久し振りにジョウビタキに出会えて嬉し かった。
アマナ、ミゾコウジュ、サクラソウの芽生えも に詳細をUP
ハナウド

2014年(平成26年2月4日) (火) 雨一時雪

前日の節分までとは打って変わった冬の寒さの今年の立春でした。自生地では例によってノウルシが全域で芽を出し始め アマナ、ハナウド、ノカンゾウなどの芽出しも見られました。小ぬか雨が次第に本降りになり北東の冷たい風が強まって仔細に観察できなか ったが、ノカラマツがほとんど見られなかったのは意外だった。
立春は節分までとは打って変わって真冬の寒さでした に詳細をUP
自生地を俯瞰

2013年(平成25年2月4日) (月) 晴

立春とは名のみの春ともいわれますが、今年は暖かい一日でした。延期になった草焼きは1月30日の好天の日に 無事実施されました。今日はハンノキの花粉が飛んだようですが、例年より10日以上遅い草焼きがサクラソウにどう影響するのかは今年 の一つのテーマです。
立春の暖かな日和にハンノキが花粉を飛ばし始めたようです に詳細をUP
トウネズミモチ

12年(平成24年2月4日) (土) 晴

昨日は今冬一の寒さと言われ日本列島が氷付きましたが、今日は一転春を思わせる暖かさでした。でも、雪国 では例年の倍の積雪がある所が多く雪の事故が報じられる日々が続いています。
トウネズミモチの焼け焦げ姿が全てを象徴しています に詳細をUP
ノウルシ

11年(平成23年2月4日) (金) 晴

3月下旬並みの暖かい立春の自生地は空にノスリが舞い、地上にはノウルシが芽を出していました。サク ラソウはまだのようで昨年に比べると少し遅いようです。
上空にはノスリが舞い、ノウルシが芽を出し始めた自生地 に詳細をUP
サクラソウの芽生え

10年(平成22年2月4日) (木) 晴

夜半までの雪は朝には止み、いっぱいの青空が広がりました。でも、2月に入ってからは寒い日が続き今日も 北海道の占冠村では今冬一の最低気温零下34.4℃を記録したようです。
立春の朝はキラキラ輝く雪景色で明けましたに詳細をUP

09年(平成21年2月4日) (水) 曇一時晴

ノウルシ、サクラソウ、アマナなどの若い芽がアチコチで目立ち始める

08年(平成20年2月4日) (月) 晴

前日の大雪がウソのような立春の今日は青空が広がった。道路などの雪はすぐ溶けて何の問題も無かったが 荒川河川敷内外は白い世界だった

雨 水(うすい):2月18日頃(雪や氷が解け雨となる頃) から約15日間 2月後半

フキノトウの花

2017年(平成29年2月18日) (土) 晴

前日は春一番が吹き荒れ、最高気温も22℃くらいまで上がり5月上旬の暖かさだったが雨水の18日は一転 寒の戻りで気温は低くなった。でも風が無く穏やかな日和だったので寒さは感じなかった。自生地は雨が降らず乾燥しきって いる。雨が欲しいのは切実な願いだ。そんな中でもハンノキは黄色い花粉を飛ばし、サクラソウの芽出しも見られ春遠からじ の感じだ。
寒の戻りの自生地には現実の雨水が欲しい に詳細をUP
サクラソウ

2016年(平成28年2月19日) (金) 晴

雨水の今日は4月上旬並みの暖かさでサクラソウの芽生えも多く見られた。しかし人力で運び出したオギや ヨシは多くの残骸が残り、サクラソウ達の芽生えに影響がないか心配だ。写真を撮るのにも影響しそうで、草焼きできなかった 弊害がこれからどんどん出てきそうだ。昨年4月にオープンした環境センターで展示が行われ、私の主催団体のビオ・荒川さいたま も出展した。
4月上旬並みの暖かさでサクラソウの芽生えも多く見られます に詳細をUP
サクラソウ

2015年(平成27年2月19日) (木) 晴

中国の旧正月、春節の元旦と重なった今年の雨水の自生地は青空が広がり暖かかった。フキノトウが伸び始め、 ノウルシやアマナそしてノカンゾウに加え、ノカラマツの小さなガラス細工のような若芽も多く見られた。ジロボウエンゴサクも 見られるようになり、一面の焼野原にも春が近そうだ。午後は見沼の農業トレーニングセンターで「サクラ草の育て方」の講習を 受けてきた。
雨上がりのサクラソウ自生地は暖かく晴れ渡りました に詳細をUP
B区の残雪

2014年(平成26年2月19日) (水) 晴

立春以来寒さが続き、2週続けて週末は雪で特に16日は山梨や長野などの普段はあまり積もらない地区に1メートル 以上の積雪をもたらし、多くの孤立地区を生じさせた。立春以降寒さが続くのは2010年によく似ている気がする。
立春以来寒さが続き記録的な大雪もありました に詳細をUP
鴨川側通路の2重柵

2013年(平成25年2月18日) (月) 晴後曇

2月初めから桜草公園事務所が鴨川側通路の外柵の工事をしていました。まだ立入禁止になっているので 鴨川の河川敷から上がってみると何とE区の自生地との境は2重に柵が設置されていました。まさに縦割り行政の象徴を目の当りにしました。
サクラソウの芽生えは遅かった昨年より早そうです に詳細をUP
サクラソウ

12年(平成24年2月19日) (日) 晴

空は青く澄み陽光もありましたが、空気は冷たく最高気温は6℃くらいでした。続いた寒さで梅の開花はかなり 遅れて、例年なら満開の河津桜はまだ一分咲きのようです。サクラソウを始め自生地の植物の芽生えもかなり遅い感じです。
サクラソウの芽生えは2ヶ所しか見られませんでした に詳細をUP
ノウルシの根

11年(平成23年2月19日) (土) 晴後曇

ノウルシの木化した太い根が所々で露出している。増えすぎたノウルシにサクラソウはどうしても劣勢だ。昨 年保存計画策定委員会が立ちあげられ対策が検討されているようだがとにかく早急な実施が望まれる。
ノウルシの木化した太い根っこが所々で見られます に詳細をUP
原稿は作成していたものの3月6日から20日間妻の実家の長崎に滞在していた事もあり、UPしたのは6月5日になっ てしまった。
成長の早いノウルシ

10年(平成22年2月19日) (金) 薄雲り時々晴

雨水の今日は久し振りに晴れの予報だったが、朝は薄雲が広がりまばゆい青空とはいかなかったが、自生地 ではサクラソウをはじめノウルシ、アマナなどがどんどん芽を広げている
雪や氷が解ける季節、自生地のサクラソウも健闘中ですに詳細をUP

09年(平成21年2月18日) (水) 晴

2月28日  アマナの初咲きが見られました

08年(平成20年2月19日) (火) 晴

2月21日  自生地は未だこげ茶色の世界が 広がっていました

啓 蟄(けいちつ):3月5日頃(地中の虫が這い出てくる頃) から約15日間 3月前半

サクラソウ花芽

2017年(平成29年3月5日) (日) 晴

最高気温が16℃まで上がるという予報だった。日曜日という事もあり穏やかな日和に桜草公園の駐車場は ほぼ満車状態だった。さいたま市の桜の開花予想は25日で例年より1日遅れという。自生地は緑色の部分が多くなり春近しを 実感させられた。全域でノウルシ、ノカンゾウの緑が見られるようになり、春一番で花を付けるヒロハノアマナやアマナも 花開いていた。
緑の部分が多くなった自生地に春近くを実感 に詳細をUP
チョー早生のサクラソウ花芽

2016年(平成28年3月5日) (土) 曇一時晴

一昨日から急に暖かくなって今日も最高気温は15℃と4月中旬並みだったという。自生地ではアマナもヒロハアマナも花開いて 急に春めいてきた。でもサクラソウは多くの芽出しは見られるものの、今日時点でも花芽は確認できなかった。昨日補完地ではたった一株だけ チョー早生の花芽が見られたがこれはまったくの例外だ。
アマナとヒロハアマナが花開いていました に詳細をUP
ヒロハアマナ

2015年(平成27年3月6日) (金) 曇

朝は風が冷たく肌寒かったが、次第に青空が広がり気温も上がってきた。堤防から俯瞰した自生地は緑の部分がかなり多く なり草花たちの生長がうかがえた。春一番に自生地を彩るヒロハアマナが花を開き始め、一部ではもう黄色い苞葉をつけたノウルシも見られた。
春一番で咲くヒロハアマナが花を開き始めました に詳細をUP
ノウルシ

2014年(平成26年3月6日) (木) 晴

今年の啓蟄は青空は広がったものの冷たい北風が吹き荒れ、自生地に1時間くらい居たら身震いするほど冷え切ってしまった。 ノウルシは相変わらず全域で芽を出しているが、昨年に比べると生長が遅い。ヒロハアマナは全く気配もなく、サクラソウの芽生えは小さい。
今年のサクラソウ自生地は花が全体的に遅そうです。 に詳細をUP

3月9日 ヒロハアマナ咲く。3月12日 アマナ咲く。

ノウルシ

2013年(平成25年3月5日) (火) 晴

啓蟄の5日は穏やかに晴れて最高気温は13℃になりまさに啓蟄そのものだった。E区の南斜面でノウルシが早くも黄色に色づき始めて いた。明日から4月並みの暖かさになる予報でサクラソウ自生地の春は駆け足で進みそうだ。
ノウルシがはや黄色く色づいていました に詳細をUP

3月16日  サクラソウ初咲き。特別天然記念物の石碑傍の株

サクラソウ

12年(平成24年3月6日) (火) 曇後晴

今年の啓蟄は5日だったが終日冷たい雨が降り続き気温も上がらず真冬並みの寒さだった。自生地には翌6日に 行ってきたがこの日は一転4月下旬並みの暖かさになった。でもそれも続かず寒さがなかなか抜けきれない。
啓蟄の5日は終日冷たい雨が降り続きました に詳細をUP

11年(平成23年3月6日) (日) 晴

前日の5日に義弟が危篤という知らせが入り6日に長崎に飛んだ。

4日にバス停付近から俯瞰した自生地はかすかに色の帯が感じられたがまだ一面の黒褐色だった。でも観察路を歩 くとノウルシが伸び出しサクラソウも小さいながらアチコチで毛の多い若草色の芽を出していた。そして小さなヒロハハナヤスリも ボツボツと尖った芽を出していた。

滞在が長くなりいったん帰宅したのは東日本大震災の11日で、ほとんど情報がないまま羽田空港に足止めをされた。 翌朝はモノレールが始発から動いたが、JRは止まったままで地下鉄と東武電車を乗り継いで所沢に出た。所沢からバスで浦和に戻る 途中自生地に寄ってみた。薄雲りだったせいかアマナは蕾しか見られなかったがヒロハアマナはたくさんの花をつけていた。

ヒロハアマナの大株

10年(平成22年3月6日) (土) 曇後雨

朝方は細かい雨が降っていたが次第に止んで昼頃には一時薄日も漏れた。でも前日5日の穏やかな好天には全 開だったというヒロハアマナは下を向いたままで、アマナは全て蕾だった。
自生地を春一番で彩るヒロハアマナは晴天のみ開花に詳細をUP

3月14日  サクラソウ初咲き。前年同様特別天然記念物の石碑傍の株

09年(平成21年3月5日) (木) 雨

3月14日  サクラソウ初咲き。早くから蕾を持ったAブロックの株ではなく特別天然記念物の石碑傍

3月16日  エキサイゼリ枯ヨシの間から若芽をだす。ヒロハハナヤスリ増える

08年(平成20年3月5日) (水) 曇

08年3月11日  ノウルシの成長が早く段階的に赤や緑に色づき 、代表的なスプリングエフェメルのアマナが花をつけ始め、サクラソウも若い葉を伸ばし始めていた

08年3月19日  サクラソウ自生地は緑色の部分が多くなりすっかり春の装いで サクラソウの初咲きが見られた。

春 分(しゅんぶん):3月20日頃(春の彼岸。昼夜の長さが同じ) から約15日間 3月後半

サクラソウ

2017年(平成29年3月20日) (月) 晴

最高気温が18℃まで上がり、翌21日には東京都心のソメイヨシノの開花宣言がされ、22日には大宮公園の開花宣言も出さ れた。例年特別天然記念物石碑の周囲のサクラソウが初咲きなのに今年はA区でこの日3株の花が見られた。9時少し過ぎに行って咲いていたの で前日の19日が初咲きだったかもしれない。錦乃原桜草園では開花している株数も例年通り多く、色も濃い花が多かった。
今年のサクラソウの初咲きはA区で見られました に詳細をUP
サクラソウ

2016年(平成28年3月20日) (日) 晴

朝から北東の風が強かったが、青空は広がり自生地ではアマナが花開いていた。ノウルシも黄色い花をつけたのもあって 相変わらず生長は早い。サクラソウの初咲きは16日だったようだが、今日も石碑近くに一輪花開いているだけだった。第2自生地や補完地には結構 花が見られるので、自生地は乾燥化などで衰退期に入っているような気もする。1961年市民によって浦和ゴルフの敷地から移植されたサクラソウも 2〜3年前から見られなくなっている。
サクラソウの初咲きは16日だったようです に詳細をUP
自生地

2015年(平成27年3月21日) (土) 曇

11時半ごろ訪れたサクラソウ自生地で、初咲きはまだだろうと思っていたら、石碑近くに2株花開いていた。サクラソウ情報の 青木さんによると19日に初咲きが見られたという。これは昨年より6日早い開花だ。観察路からも5〜6ヶ所に花が見られ蕾も多く付いていた。 曇天だったのでアマナは開いていなかったし、ヒロハアマナはもう終わりのようだった。
今年の初咲きは19日だったとの事です に詳細をUP
サクラソウ蕾

2014年(平成26年3月21日) (金) 晴

春分の今日は前日の雨とはうって変わった青空が広がった。低気圧の通過に伴う北風が強かったがさすがに冷たい感じはなかった。 自生地は若草色に染まりいよいよ春の訪れを感じさせられ、蕾を付けたサクラソウが2株確認できた。
サクラソウがピンクの蕾をつけ始めました に詳細をUP

3月25日 サクラソウの初咲きが見られた。

アマナ

2013年(平成25年3月20日) (水) 晴

田島ケ原サクラソウ自生地のサクラソウもソメイヨシノと同じ16日に開花、遅かった昨年より12日早く、一昨年より9日早い開花で、 2010年、2009年 の14日よりは2日遅い開花だった。16日に2花咲いたサクラソウは6花に増えて、薄日が射して穏やかな天候になった今日は見える範囲で も7〜8株が花を付け、多くの 花芽が蕾を膨らませていた。アマナが全開で今年は特に花が大きいような気がする。
春分の日はアマナが全開でサクラソウも見られます に詳細をUP

サクラソウナ

12年(平成24年3月20日) (火) 晴

今年の春分はヒロハアマナが最盛期です。16日には堅い蕾を付けていた柵近くの株も3花咲かせていました。ア マナはまだチラホラです。サラソウは花芽を付けている株は数えるほどしかありません。昨年の開花は前年より11日遅い3月25日で したが、今年はそれより遅いのは確実の状況です。
ヒロハアマナが一面に白い花を咲かせていました に詳細をUP

3月28日 荒木田土掘削跡の南斜面にサクラソウの初咲きが見られた(礒田調査専門員)。午後に は特別天然記念物の石碑近くの蕾が開いた。

11年(平成23年3月21日) (月) 曇後雨

14日にまた長崎に行き26日まで滞在。長崎ではアオモジの花が多く見られ、サクラソウ自生地などでも珍しい ジロボウエンゴサクは階段の多い石垣にごく普通で、シロバナタンポポとセイヨウタンポポが同じ所に咲いていた。(天気は長崎の もの)。

3月25日 サクラソウ初咲き。この日からボランティア活動が始まった。私は27日からの参加だ ったが、サクラソウは特別天然記念物の石碑の周囲に2〜3咲いていたのみだった。

カナムグラ

10年(平成22年3月21日) (日) 雨後曇後晴

夜明け前には台風並みの突風が吹き荒れ、お昼前後には中国の黄砂が飛来し空が暗くなるほどだった。でも 15過ぎからは青空になり気温も上がってサクラソウの花がチラホラ見えました
15時過ぎにようやくきれいな青空が広がりましたに詳細をUP

09年(平成21年3月20日) (金) 曇後晴

3月23日  20日に長崎で結婚式に出席したため5日振りの自生地はノウルシが育ちかなり若草色が濃くなってい た。ヒロハノアマナは花が終わったのだろうか、一株も見えなかった。

08年(平成20年3月20日) (木) 雨

3月22日  空が青く晴れ渡っていたので、アマナ が全開だった。この日は彩湖側にある実験区にも行ってきた。ここは桜草についての生育環境等色々な実験をする所で、サクラソ ウを身近に見られそうだ。

3月29日  サクラソウ自生地はすっかりノウルシの緑に覆われ、サクラソウのピンクが点在する春の景色になっ た。ピンクの絨毯を敷き詰めた芝桜のような風景を思い描いてくる方はガッカリせざるを得ないが、 ノウルシも環境省準絶滅危惧(NT)に指定されている 貴重な植物で、黄色い花の杯状花序はよく見ると実に精巧な造りで興味は尽きません。周囲の桜も満開でまさに春爛 漫の田島ヶ原サクラソウ自生地だ。

清 明(せいめい):4月5日頃(山河草木が明るく光り輝く頃) から約15日間 4月前半

田島交差点案内

2017年(平成29年4月4日) (火) 晴

清明の今日は春うららの好天だったが、このところの低温続きでで桜草公園の桜は4〜5分咲き、サクラソウ自生地はノウルシ だけが元気でサクラソウは遅い感じだ。3月31日に田島交差点とさくら草橋には案内表示を出したがその中間には何も出せなかった。やっとセブン イレブンにコマーシャルを入れて貼らせてもらう事になり、この日の朝取り付けに行ってきた。これで取り敢えず西浦和から徒歩でいらっしゃる お客様の不安は軽減できた。
西浦和からの案内表示は終了まで無事役目を果しました に詳細をUP
さくらそう水門

2016年(平成28年4月4日) (月) 雨後曇

夜からの激しい雨で午前中の守る会の活動は、今期はじめて中止。
桜が見ごろでサクラソウと両方の花見が楽しめますに詳細をUP

清明の期間中の自生地模様は「フグさんの雑記帳」をご覧ください。
4月06日:好天に恵まれ桜満開のサクラソウ自生地
4月09日:桜草公園の桜は今日、明日が見頃です
4月10日:桜草公園の桜は今日の日曜日以降も見られそうです
4月12日:穏やかな春の日に多くの人が訪れています
4月14日:桜区役所のサクラソウ展で11枚が見られました
4月17日:さくら草まつり'16は生憎の荒天で残念でした
4月18日:新開小の4年生が例年の如く現地学習に来園
さくら草まつり'16の17日は午後からは天候が回復して一部のプログラムが実施されたようです。
サクラソウ

2015年(平成27年4月5日) (日) 雨

3月27日から始まった今期の活動が今日初めて雨のため中止になった。気温も一気に下がって12〜3℃くらいだったようだが、 10時頃小降りになっ たので完全武装で取材に出かけた。ところがカメラに雨対策をしていなかったのが大失敗。最初に行った補完地でサクラソウ に魅せられて色々撮って、雨滴をあまり拭かなかったのでセンサーをおかしくしてしまった。
27日の開始以来今季初めての活動中止でした に詳細をUP
補完地

2014年(平成26年4月5日) (土) 晴

2014年の清明は明るい青空が広がり、桜が満開で桜草公園は土曜日だったこともあり若い家族連れで賑わった。 サクラソウ自生地はノウルシが全盛で菜の花畑と思い違いする若者たちもいた。補完地のサクラソウがみどころだ。
青空が広がり、桜も満開で絶好のお花見日和 に詳細をUP

4月12日 正午過ぎに白花サクラソウが一輪花開く。

水没したE区

2013年(平成25年4月5日) (金) 晴

清明の5日は2〜3日と6〜7日の2つの日本列島を縦断した春の嵐の谷間で4〜5日だけが穏やかな春日和の2日間でした。ソメイヨシノ も田島ケ原サクラソウ自生地のサクラソウも開花が歴史的な早さでしたが、その後寒さが戻って桜草公園の桜は5日までは見事でした。でも2回目の春の 嵐で散り急ぎ、8日には最近5年間で初めてソメイヨシノが終わっていました。
桜もまだ見頃で自生地には多くの人が訪れていました に詳細をUP
サクラソウ

12年(平成24年4月4日) (水) 晴

前日には日本海で発達した低気圧の影響で全国的に大荒れの天気で、交通機関がストップしたり大幅に遅延し たりで大混乱だった。さいたま市でも夕刻を中心に強風雨が吹き荒れた。今日は青空が広がったものの冷たい北風が強く、ボランテ ィア活動は2日連続で中止だった。
早春から咲くサクラソウには試練の嵐でした に詳細をUP
掲示板

11年(平成23年4月5日) (火) 晴

今年は直前の寒さの影響なのか桜がまだ2〜3分咲きで、サクラソウは10日は遅く、ノウルシなども成長が遅い。 中央に設置された掲示板にホームページの花インデックスの中から 7種が掲載されている。
桜は2〜3分咲きでサクラソウが10日は遅い自生地 に詳細をUP
10裂片サクラソウ

10年(平成22年4月5日) (月) 雨後曇

3日に10裂片のサクラソウが見つかり14日に花が落ちるまで見学者の注目の的だった。落ちた後には2本の雌 しべが残り、萼は8裂していた。子房も2つ見えるが受粉しているのかもこれからの楽しみだ
10裂片のサクラソウは雌しべ2本、萼は8裂でしたに詳細をUP

4月18日 「さくら草まつり'10」は好天に恵まれ盛会だった。10時頃からは会場に向かう人 の列が途切れる事はなかった。殆どが若い家族連れで自生地は通り過ぎるのみ。イベント会場のさくら草公園に直進していた。 観察路に入りサクラソウに関心を示すのはやはり年輩の方たちが主で、これならサクラソウの見ごろは関係ないとも思った。
但し、訪れた人の話を聴くとやはりさくら草まつりの時期が一番の見ごろと思う人が圧倒的だ。 一週間早めてサクラソウの見ごろに合わせるのが国の特別天然記念物の名を冠する祭りとしては当然の事だろう。
   

09年(平成21年4月5日) (日) うす曇

4月7日  田島ヶ原は桜が満開、自生地を訪れる人達はサクラソウと桜の両方を堪能できる。相変わらず ノウルシの勢力は強いが、サクラソウ の群落もかなり増え今年は色も鮮やかに感じる。
桜とサクラソウ
自生地をとり巻く満開の桜 09年4月7日  円内は11日に紹介された白花サクラソウと4裂のサクラソウ
4月11日  土曜日の田島ヶ原は好天に恵まれ多くの人で賑わっていた。 サクラソウ自生地の生き字引みたいな田口さんが今日咲いたと云う白花と、4裂の花も教えてくれた。このような奇形が増えるの はあまり好ましくはないが、見る楽しみはある。
そして好天続きの為乾燥が激しく本来湿地に生育する桜草には非常に酷な状況になっていいる事を真剣に心配していた。 一部萎れたサクラソウもあり、是非一雨欲しい状況だ。

4月19日  「さくら草まつり'09」
さくら草公園会場に着いたのは3時頃だったのでもう帰る人が多かったが、多くの人で賑わっていた。
毎 年サクラソウの時期には1週間遅く、今年もノウルシ等が伸びてしまいサクラソウはほとんど見られなかった。 この状況を続けるならタイトルを変更しないと市外など遠方より来る人に申し訳が無い。

08年(平成20年4月4日) (金) 晴

4月7日  田島ヶ原サクラソウ自生地はノウルシの花の黄色が一面に広がっている。サクラソウの群落が増えた ような気はするが、ノウルシが圧倒的に支配しているのは変わらない。すれ違った夫婦の「サクラソウとなんとかの自生地にすれ ばいいのにね」との言葉が耳に入ったが、確かにそうすればサクラソウだけを思い描いて来る人は少なくなり、落胆度は下がりそ うだが・・・・。
自生地
ノウルシの黄色の中にサクラソウのピンクが点在します。円内は放射状に花をつけるサクラソウ 08年4月7日

4月17日  ノウルシの花が一段落したようで自生地は緑色の風景に変わり、ノカラマツや萱類そしてスイバが 伸び出してサクラソウが見難くなったのが残念。桜草には重なる試練だが白花が人気を呼んでいた。
アマドコロがあちこちで花をつけ始めていた。 ユリ科の花だがヤマイモ科のトコロ(オニドコロ)に似た地下茎に甘味のある事が名の由来のようだ。

07年(平成19年4月)のサクラソウ自生地

特別天然記念物・田島ケ原サクラソウ自生地(07年4月)もご覧下さい。

穀 雨(こくう):4月20日頃(暖かい雨が百穀を潤し生長を促す頃) から約15日間 4月後半

トダスゲ

2017年(平成29年4月20日) (木) 晴

穀雨の前日までの4日間は気温の高い日が続き、サクラソウが生長したが、オギやヨシ、そしてスイバなどが それ以上の生長をしてサクラソウをスダレ越しにしてしまった。今年のさくら草まつりは16日だったのでサクラソウが観察できて 、観察路を訪れる人も多かった。我々にとっては嬉しいサクラソウの見られるさくら草まつりだった。
今年はサクラソウの見られるさくら草まつりでした に詳細をUP
サクラソウ

2016年(平成28年4月20日) (水) 晴

2016年の穀雨の4月20日は汗ばむ程の真夏の日射しが降り注ぎ、自生地には多くの人が訪れた。でも残念 なことにノウルシやノカラマツが大きくなってサクラソウを隠してしまっている。今年の田島ケ原サクラソウ自生地を守る会 の現地活動は24日までだったが、17日のさくら草まつりの前後が見ごろと思い訪れる人が多かった。
自生地に暖かい陽射しが降り注ぎ初夏の趣でした に詳細をUP
サクラソウ

2015年(平成27年4月20日) (月) 雨

穀雨の前日のさくら草まつり'15は薄曇りの絶好のお祭り日和で多くの人でにぎわった。多くの屋台や仮設舞台での 催し物やパフォーマンス、そして芝生 でのくつろぎが人気で多くの人が来場した。でも本来主役であるはずのサクラソウ自生地は横目で 通り過ぎる人が多い。他の草が大きくなってサクラソウが見にくい 事もあるが何らかの工夫も必要だ。
さくら草まつり'15は好天、翌日の穀雨は荒れ模様 に詳細をUP
祭りの仮設舞台

2014年(平成26年4月20日) (日) 曇

今年の穀雨はさくら草まつり'14と重なり、薄曇りの好天も手伝ってかなりの人出で賑わった。でも大半は近くの 子供たちや家族連れでサクラソウにはほとんど興味が無いお祭り目当ての人たちだった。自生地はかなりサクラソウが隠されてしまっ ているが、今年は観察路から鑑賞できる所がまだあった。
今年の穀雨はさくら草まつり'14と同日でした に詳細をUP

4月27日 田島ケ原サクラソウ自生地を守る会の現地案内終了。

サクラソウ水門を望む

2013年(平成25年4月20日) (土) 曇のち雨

2013年の穀雨は最高気温が11℃と2月下旬並みの寒さで、午後からは小雨がパラツキ次第に本格的な雨になって、 翌日のさくら草まつりの午前中まで降り続いてしまった。自生地はオギやノカラマツそしてスイバが伸びてサクラソウはすっかり隠 されてしまったが、相変わらずさくら草まつりの前後が見ごろと思う人たちが多く来場している。
自生地はオギやノカラマツそしてスイバが伸びています に詳細をUP
さくらそう水門

12年(平成24年4月20日) (金) 曇

前日に咲きマスコット的存在になった白花サクラソウがこの日の朝には花を落とされていました。でも昼頃には向 かいの蕾が開いて少しホッとしました。
やっと一輪咲いた白花はたった一日の命でした に詳細をUP
4月22日  「さくら草まつり'12」
雨が心配されたが祭りの終わるまでは降らず、曇天にも拘らず多くの人で賑わった。寒さが続いて自生地の植物 の伸びは遅かったが、それでも自生地の見ごろには一週間遅い。
自生地風景

11年(平成23年4月20日) (水) 晴

昨夜から朝にかけての雨が将に慈雨でサクラソウ自生地は久し振りに潤いが感じられました。今年のサクラソ ウは丈も花も小さく色が濃いのが特徴。この時期は一株だけの白花が人気です。
生気を取り戻した自生地の目玉は白花サクラソウ に詳細をUP
白花サクラソウ

10年(平成22年4月20日) (火) 曇一時雨

4月16日に蕾がついた白花サクラソウは19日にようやく一輪花開いた。前年が11日に開花したのに比べると 8日遅い。最終的には26日に5輪が咲いていた。
白花サクラソウは19日にようやく一輪咲きましたに詳細をUP

09年(平成21年4月20日) (月) 曇

4月28日  チョウジソウ、アマドコロ咲き、エキサイゼリが多くの白い蕾を持つ。白花サクラソウが増え、ヒ ロハハナヤスリ胞子茎を伸ばす。

4月30日  前日は閉じてしまっていたバラモンギクの花を8時に行ってようやく見られた。自生地内ではハナム グラが茎を伸ばし始めた。

08年(平成20年4月20日) (日) 晴

「さくら草まつり'08」 さくら草公園会場 10時〜15時の間、コンサート等各種催し物が行われ、臨時バス も運行された。

4月22日  サクラソウ祭りが終わり、ますますオギやスイバが伸び出している。その中で今年初めて チョウジソウが咲き始めた。

立 夏(りっか):5月5日頃(初めて夏の気配が現れてくる頃) から約15日間 5月前半

ハンカチノキ

2017年(平成29年5月5日) (金) 晴

今年のGWは最長9日間の超大型連休だった。4日に小石川植物園を訪ねたらみどりの日に因んで入園料が 無料でラッキーだった。三ツ又沼では多くの竹林でハチクが花を咲かせているとの報があり行ってみた。120年に一度咲く花 の後は枯れてしまうとの事でどうなるのか地元の人達は不安が多い。田島ケ原では植物などの生育が遅い気がするし、オギと ヨシの比率は圧倒的にヨシが少なくなっている感じだ。
オギとヨシの比率はますますヨシが少なそう に詳細をUP
レンリソウ

2016年(平成28年5月5日) (木) 晴

2016年の立夏は5月5日で、こどもの日と同日。気温は27℃まで上がり文字通りの夏日。真夏のような太陽が降り注ぎ、オオ ヨシキリが樹上で囀り、コゲラが忙しく動き回っていた。レンリソウやチョウジソウ、ハナムグラも花を咲かせている。8日には近くの 道場の休耕田で9年振りにサワトラノオが見られ大感激だった。
2016年の立夏は夏の太陽が降り注ぎました に詳細をUP
名残のサクラソウ

2015年(平成27年5月6日) (水) 晴

4月20日以来雨らしい雨が降っていないサクラソウ自生地は乾き切って観察路が白くひび割れていた。オギや ヨシが大きく伸びて腰以上の高さになり、第1次指定地ではサクラソウが全く見えなくなっている。
立夏のサクラソウ自生地は乾燥し切っていました に詳細をUP
チョウジソウ

2014年(平成26年5月5日) (月) 曇り時々雨

今年の立夏は早朝の震度4の地震で目を覚まされた。震源は大島沖だったという。空模様がはっきりせず朝 自生地に向かった時に小雨がパラついたり、日中も時折弱い雨になったりした。自生地はオギやヨシが腰くらいまで伸び出して いたが、全域でチョウジソウが満開、エキサイゼリもサクラソウもまだ見られた。
自生地は全域でチョウジソウが花盛りです に詳細をUP
自生地

2013年(平成25年5月5日) (日) 晴

こどもの日と日曜が重なった2013年の立夏は暑いくらいの夏の陽射しが降り注いでいた。相変わらず植物同好会 らしき小グループや夫婦連れが時たま見えているが、レンリソウやトダスゲやエキサイゼリなど比較的地味な希少種が現在のみどころだ。
まさに夏の到来を思わせる陽射しの暑い立夏でした に詳細をUP
中央観察路

12年(平成24年5月5日) (土) 晴

立夏の朝は青空が広がりましたが、前日までの雨で自生地は中央付近を中心に水没していました。チョウジソ ウが咲き、ハナウドも花をつけ始めていましたが、点在していた遅咲きのサクラソウはすっかり痛めつけられて哀れな姿になってい ました。
自生地は中央の観察路付近を中心に水没していました に詳細をUP
レンリソウ

11年(平成23年5月6日) (金) 曇

レンリソウが5月5日に待望の花を咲かせました。マメ科の蝶形花で特にきれいという事でもありませんが名前 の由来が男女の深いちぎりを意味する連理の枝に因むのが人気の理由の一つに思います。
レンリソウが3年越し、待望の花をさかせました に詳細をUP
桜草の花と葉

10年(平成22年5月5日) (水) 晴

スイバやオギそしてノカラマツなど色々な植物が背丈競争をする中、チョウジソウが咲き、花の終りに近い サクラソウは葉を大きくして一生懸命光合成すべく頑張っています。
ヤエムグラが盛りでハナムグラは蕾のつき始めですに詳細をUP

09年(平成21年5月5日) (火) 曇後雨

5月19日  タジマトラノオの茎や葉が伸び始める
田島ヶ原サクラソウ自生地及びさいたま市の荒川河川敷のトラノオはノジトラノオに似るがその特徴と云 われる茎に密に開出毛が無いのが大部分。恐らく雑種なのだろうがオカトラノオとヌマトラノオの雑種といわれるイヌヌマトラノ オとする根拠もない。取敢えずタジマトラノオと仮称(礒田先生)を拝借した。

08年(平成20年5月5日) (月) 曇

5月15日  久し振りの好天でサクラソウ自生地へ。オギが群生し、ノカラマツそしてヨシも一部では群生して いた。チョウジソウが少し残りミゾコウジュが咲き始めていた。

小 満(しょうまん):5月21日頃(草木が大きく伸び麦が実りの時) から約15日間 5月後半

柳絮

2017年(平成29年5月21日) (日) 晴

サクラソウ自生地ではマルバヤナギの柳絮が風に舞っていた。自生地内ではハナムグラの小さな白い花が 見られるくらいであまり目立つ花は無かった。鴨川べりのマユミやサイカチ、イボタノキが花を付けていたが、特にマユミは 木全体が花で覆われ、甲虫も多く見られた。甲虫は昆虫類の中でも特に種が多いグループで日本だけでも7000種もいるという。 甲虫の大きな特色は体全体がキチン化して硬い事と言う。
サクラソウ自生地では柳絮が風に舞っています に詳細をUP
ハナムグラ

2016年(平成28年5月20日) (金) 晴

2016年5月20日小満のサクラソウ自生地は爽やかな緑の草地が広がっていた。去年は元気の無かったミゾコウ ジュの株が増え、花を付けていた。周囲の堤防の草刈りが行われていたが、刈り残された所のクララはたくさんの花穂を付けていた。
ミゾコウジュが元気で株も花も多く見られます に詳細をUP
エゾエンゴサク

2015年(平成27年5月21日) (木) 曇

今年の小満はニセコで迎え、早朝散歩で久し振りにエゾエンゴサクと再会して大感激だった。自生地には22日 に行き、肩くらいに伸びたオギの中にハナムグラやナワシロイチゴの花を観察できた。今年はマユミが「なり年」のようで多くの花を つけ、ジャコウアゲハやミノムシたちも元気に動き回っていた。
今年の小満はエゾエンゴサクと久しぶりの再会をしました に詳細をUP
マユミ

2014年(平成26年5月21日) (水) 雨

今年は21日が終日雨で自生地の取材は22日になってしまった。自生地ではハナムグラが見られたが、期待した ほどでもなかった。鴨川沿いのサイカチ、マユミ、イボタノキ、公園木のトベラ、マルバシャリンバイなど木の花が満開で、 アカメヤナギは柳絮をつけていた。小満はすべての草木が生長して気が満ちると共に麦が実る麦秋でもある。
サイカチ、マユミ、イボタノキの木の花が満開です に詳細をUP
サイカチ

2013年(平成25年5月21日) (火) 晴

未明まで降り続いた雨で観察路はぬかっていたが植物には恵みの雨でみな生き返ったようだった。鴨川べりの サイカチが小さな花を長い花穂いっぱいにつけ、多くのハチや甲虫が来ていた。絶滅危惧U類(VU)のアカネ科のハナムグラが 白い小さな花をつけ始めたが、名前のよく似たハナヤエムグラはヨーロッパ原産の外来種。
前日の雨で生き返り今日は気温が上がりました に詳細をUP
ハナムグラ

12年(平成24年5月21日) (月) 晴時々薄曇

今年の小満は日本列島が金環日蝕で明けました。グラスも無いのに自生地で観測しようと出かけました。金環 日蝕になった時にラッキーにも薄雲が掛ったので肉眼でもリングを見られました。あまり暗くなった気はしませんでしたが影は何と なく薄い感じがしました。
薄曇りだったので裸眼でも金環日蝕が見られました に詳細をUP
ノイバラ

11年(平成23年5月21日) (土) 晴

午前中は神田川船の会のクルーズに参加してきました。一時の悪臭はまったく無くなったものの高速道が空を ふさぎ川の清々しさは今一つで、一度失われた自然の再生には長い年月がかかる事を実感しました。
ノイバラが白い花を密につけ芳香を放っています に詳細をUP
ハナムグラ

10年(平成22年5月21日) (金) 晴

天地に陽気が満ち始めると云われる小満の今日は、さいたま市の最高気温が31.4℃まで上がり真夏日の暑さ で陽気が満ちあふれ過ぎでした。
自生地はハナムグラが花をつけ、草木が勢いよく生長中に詳細をUP

09年(平成21年5月21日) (木) うす曇一時晴

5月23日  タジマトラノオが白く蕾をもち始める

6月2日  タジマトラノオが花をつけ始めた

08年(平成20年5月21日) (水) うす曇

5月24日  ノカラマツが蕾をつけ、オギやヨシが伸びてハ ナムグラが咲き始めました

芒 種(ぼうしゅ):6月5日頃(芒のある穀物の種まきの時期) から約15日間 6月前半

芒(のぎ): 稲や麦などイネ科植物で、花の外側の穎(えい)の先端にある針状の突起。「禾」とも書く 大辞泉
ヒメジョオン

2017年(平成29年6月5日) (月) 晴

芒種の芒という字には馴染みがないが、ノギまたはススキとも読む。ノギはイネ科の植物の穎の先端にある棘状の突起。ススキに はあって、オギには無い。また栽培イネでもノギはほとんど見られないという。これは芒は元々種子を拡散するための器官なので、栽培種には不要で、 近代種では退化しているようだ。
芒種の芒はイネ科の穎の棘状の突起 に詳細をUP
トモエソウ

2016年(平成28年6月5日) (日) 曇

朝方の雨は9時頃には止んだが、その後も雲の多い空模様だった。気象庁はこの日、関東甲信地方が梅雨入りしたとみられる と発表した。平年より3日早く、昨年より2日遅いという。サクラソウ自生地ではサクラソウ科オカトラノオ属の白い花穂が多く見られるように なった。これがノジトラノオだったら本当に嬉しいといつも思うが、自然はままならない。
キンポウゲ科のノカラマツが花を付けています に詳細をUP
サクラソウ

2015年(平成27年6月6日) (土) 晴

朝まで降り続いた雨が止んだ10時過ぎのサクラソウ自生地は久し振りにしっとりとした潤いを感じた。イヌヌマトラノオが 全域で白い独特の花穂をつけ始めていた。柵近くの今年は花も十分に楽しませてくれたサクラソウが、裂開した刮ハから独立中央胎座や種子を のぞかせていた。
サクラソウの刮ハが裂開し独立中央胎座が見えました に詳細をUP
ノジトラノオらしき

2014年(平成26年6月6日) (金) 雨一時曇

前日梅雨入りした模様と発表され、降り続いていた雨が一時止んだ。天の配剤とばかり勇んで行った自生地はイヌヌマトラノオ が花を開き、ヒルガオが咲き、ウマノスズクサも小さなサキソフォンのような花をつけていた。アチコチでノビルが花や珠芽をつけ、トモエソウは 蕾を膨らませていた。8時頃雨が降り出してしまい急いで帰る秋ヶ瀬緑道橋の袂ではずーっと分からず、気になっていたナツメが花をつけていた。
イヌヌマトラノオが花を咲かせ始め、途中のナツメも に詳細をUP
ノカラマツの花にコアオハナムグリ

2013年(平成25年6月5日) (水) 晴

5月29日に気象庁は関東甲信地方が梅雨入りした模様と発表しました。これは史上3番目の早さだったようです。 でもその後はまとまった雨が無く自生地は乾燥し切っています。オギやヨシも心なしか元気がなく、来春のサクラソウにも影響が出る のではないかと心配です。ノカラマツ、シオデ、イヌヌマトラノオなどが花をつけ始めました。
自生地は乾燥し切ってオギやヨシも元気がありません に詳細をUP
トダスゲ

12年(平成24年6月5日) (火) 曇

埼玉県RDB2011にノダイオウの確実な生育記録はさくらそう公園内の保護区だけだときされているのにビックリ。 湿地開発や交雑種を作り易い事が少なくなっている原因のようだが、トダスゲも同じような希少種だ。
ノダイオウの確実な生育記録はサクラソウ自生地だけ に詳細をUP
ハナムグラ

11年(平成23年6月6日) (月) 晴

朝から青空が広がり日中の最高気温は29℃まで上がりました。自生地ではホウジロの歓迎と歓送を受け、中で はオオヨシキリの賑やかな囀りを聞かされました。ノジトラノオの雑種が花穂を付け始めました。今年も色々観察してみます。
最高気温が29℃の真夏並みの芒種でしたに詳細をUP
シオデの若芽

10年(平成22年6月6日) (日) 晴

山菜の中でも絶品といわれるシオデのアスパラに似た若芽から多くの巻きひげをつけ漢名の牛尾菜になる過 程を記録するつもりでした。それが4日目にして折り採られ、何とも悔しく残念でした。
ノジトラノオが花穂をつけ、蔓植物が伸長中ですに詳細をUP

09年(平成21年6月5日) (金) 曇後雨

6月7日  久し振りの雨模様でない予報に朝4時半頃でかける。自生地や荒川河川敷のトラノオにはノジトラノオ の特徴と云われる毛がないものが殆どなので調べ始める。サクラソウ科なので短花柱花、長花柱花の別もある由だが、長花柱花は なさそうだ。

クララが6月10日にはたくさんの蕾をつけ13日に は花らしくない花(これでも蝶形花)を咲かせていました。それが28日にはたくさんあった花序が全部無くなっていました。花に は薬効は無いと思うので単なるいたずらでしょうか?

08年(平成20年6月5日) (木) 雨時々曇

6月11日  ノカラマツヤブジラミ、タジマトラノオ(仮称)の花々、特にノカラマ ツは早落性の萼をつけたもの、葯隔が突きでる様子なども見られた。
参照:自生地ではノカラマツが咲き始めました

6月16日  クララ(マメ科)が花をつけていました

夏 至(げし):6月21日頃(昼間が一番長い日) から約15日間 6月後半

観察路

2017年(平成29年6月21日) (水) 雨

2017年6月21日の夏至は朝から雨模様で時折強い風と大粒の雨がガラス戸を揺らしていた。今日は荒れ模様との予報だったので サクラソウ自生地には前日に行ってきた。最高気温が30℃くらいまで上がり暑い日で、もともとひび割れしやすい観察路が水分不足で乾燥し切っていた。
オカトラノオ属が全域で花をつけています に詳細をUP
イヌヌマトラノオ

2016年(平成28年6月21日) (火) 雨のち曇

北半球では一番昼間の長い夏至の今日は午前中雨で、自生地には16時30分頃行ってみた。さいたま市の 日の入りは19時01分だったので、帰り際の18時頃はまだまだ真昼の陽が照り、生き物たちも陽の長さを謳歌していた。さすが にオカトラノオ属は少なくなり、ノカンゾウや半夏生が見られるようになった。
18時過ぎでもさくらそう水門が陽に輝いていました に詳細をUP
ハンゲショウ

2015年(平成27年6月22日) (月) 曇時々晴

今年は2011年以来4年ぶりに夏至が6月22日だった。地球は365日と約6時間かけて太陽の周りを回るので閏年の前年の夏至は 22日になるのが多いという。自生地ではオトギリソウが咲き始め、ハンゲショウが葉を白くし始めて、ゴマノハグサが花らしくないつぼ形の小さな 花をつけ始めた。
オトギリソウが咲きトモエソウ、ノカンゾウも咲き継いでいます に詳細をUP
ジャコウアゲハの幼虫

2014年(平成26年6月21日) (土) 薄曇

サクラソウとオカトラノオ属が何故同じサクラソウ科なのかその特徴の一つは5本の雄しべが裂片と対生している事。そして もう一つは子房上位で一室、胎盤が盛り上がった所に多くの胚珠が付く独立中央胎座という。合弁花ではサクラソウ科、離弁花ではナデシコ科だけ に見られる特徴のようだ。
サクラソウ科の共通の特徴の一つは独立中央胎座です に詳細をUP
トモエソウ

2013年(平成25年6月21日) (金) 曇後雨晴

今年はノジトラノオが見事な花穂をたわませています。オカトラノオ属は雑種を作りやすいようでイヌヌマトラノオをはじめ多くの 雑種が知られています。自生地もご多分に漏れず雑種が多いようですが、今年はノジトラノオが多くみられるようです。ノジトラノオは環境省レッドデータ リストでは絶滅危惧U類(VU)です。
ノジトラノオが見事な花穂をたわませています に詳細をUP
イヌヌマトラノオ

12年(平成24年6月21日) (木) 曇

昨日の未明に足早に去って行った台風4号の被害を一番受けたのはオカトラノオ属の雑種イヌヌマトラノオのよう でした。小さな白い花を密集させた花穂は強風雨には弱くほとんどが倒れたり、花を落としたりでした。
自生地のオカトラノオ属はほとんどがイヌヌマトラノオ に詳細をUP
ノジトラノオ

11年(平成23年6月22日) (水) 晴

最高気温が34℃まで上がり真夏日の梅雨の合間で、全身汗みずくになりました。よく観察してみると純粋なノジ トラノオも見られるようで嬉しくなりました。ナガイモが同定できましたが、ヤマノイモが無いかこれから花の季節によく観察する つもりです。
純粋なノジトラノオも自生しているようですに詳細をUP
オカトラノオ属

10年(平成22年6月21日) (月) 曇一時晴

去年は大くくりにタジマトラノオと仮称したオカトラノオ属の花を観察してみると3種に大別でき るようです。雑種が多いようなので正確にはDNA鑑定をしなければ無理のようですが、
自生地のオカトラノオ属を3種に大別してみましたに詳細をUP

3種の特徴をそれぞれの開花推移に合わせてヌマト ラノオもどきノジトラノオもどきノジトラノオらしきにまとめてみました。

7月3日の渡良瀬遊水地の見学会の記録観察会で出会った ノジトラノオとその交雑種達をアップしました。

09年(平成21年6月21日) (日) 曇

田島ヶ原サクラソウ自生地のトラノオは何者?

08年(平成20年6月21日) (土) 曇

7月1日  今年もトモエソウが花を咲き継いでいます

小 暑(しょうしょ):7月7日頃(本格的暑さが始まる頃) から約15日間 7月前半

キカラスウリ花

2017年(平成29年7月7日) (金) 晴

今年から花を咲かせた我が家のキカラスウリは何処にも雄花が無いので受粉できずに可哀想だった。色々探してみたら新宿御苑では場所は 違ってもレポートが結構あった。ラッキーなことに並木の一部に繁茂していた。それも植木屋さんが入っているところで明日には刈ってしまうという。何とか その命をつなげたくて小暑の午前中に再度行ってきた。自生地でもつる植物が繁茂し始めた。でもここは外来種以外は一切駆逐できない。
つる植物は全て目の敵にされるようですが・・・・ に詳細をUP
コガネグモ

2016年(平成28年7月7日) (木) 晴のち曇

7月7日は長崎に滞在中だったので4日に自生地を訪ねた。ラッキーな事にコガネグモが巣作りを始めた ところらしく、色々な角度から観察することができた。ゴマノハグサも今年は株が増えて小さな花が観察しやすくなり、ヤブ カンゾウやノカンゾウ、オトギリソウ、シオデ、ハンゲショウも見られた。ウスバキトンボやコミスジそして外来種のアカボ シゴマダラの赤みのない春型などが見られた。APG分類で細分化されたユリ科も調べてみた。
コガネグモが巣作りを観察できました に詳細をUP
トモエソウ

2015年(平成27年7月7日) (火) 曇時々雨

前日の6日には入谷の鬼子母神で朝顔市が始まったという。いよいよ夏の到来を思わせるが、俳句の世界では朝顔は秋の季語だ。 これは旧暦をもとにした二十四節気の季語をそのまま新暦に適用したのが原因だ。いずれにしても今年の小暑は梅雨の合間の曇り空で天の川は見る 術もない。自生地ではノカンゾウが花と蕾と実を一緒につけ、ヤブカンゾウやヒルガオやクサフジが花を咲かせて、バアソブやゴマノハグサが花をつけ 始めている。
梅雨の合間の小暑にノカンゾウが花と蕾と実をつけています に詳細をUP
ヤマノイモ雄花

2014年(平成26年7月7日) (月) 雨一時曇

雨模様のハッキリしない一日で、16時頃の自生地は小雨が降ったり止んだりで、オトギリソウやアゼオトギリは見事なほど花を閉じて いた。明るい昼間に花開き、しかも一日花なのは分かっていても現実に見せつけられると信じられない気持ちで、翌朝再訪した。まさかと思う方ほど多く の鮮やかな黄色い花を咲かせていて自然の妙を実感した。
オトギリソウは明るい日中に咲き、かつ一日花です に詳細をUP
アゼオトギリ

2013年(平成25年7月7日) (金) 晴

昨7月6日に平年より15日早く関東甲信の2013年の梅雨明け宣言が出されて、今日は久し振りに青空が広がり真夏の太陽が照り付けました。 自生地ではゴマノハグサが花らしくない花をつけ、ノカンゾウが盛りを迎えてバアソブやハンゲショウそれにヤマノイモの雌花序も見られるようになりました。
ゴマノハグサが花らしくない花をつけています に詳細をUP
ウグイス

12年(平成24年7月7日) (土) 曇後雨

いつもは鴨川べりの藪の中で囀っていて、声はすれども姿の見えないウグイスが竹にとまって囀っていました。 初めての事で幸運に感謝しつつ何枚もシャッターを押しました。珍しい黒い蝶にも出会いましたが、いい角度で撮りたくてしびれを切 らせて、逃げられてしまったのは残念でした。
初めて竹にとまって囀るウグイスに出会いました に詳細をUP
シオデ雄花

11年(平成23年7月7日) (木) 曇

赤色の深いノカンゾウはベニカンゾウと呼ばれ色の変異の大きいのが特徴と言われます。ノカンゾウ、ヤブカンゾウとも古い時代に中国から渡来し、忘れ草として万葉集にも多く詠まれています。
赤色の深いノカンゾウはベニカンゾウと呼ばれますに詳細をUP
ソクズ

10年(平成22年7月7日) (月) 曇後雨

梅雨のハッキリしない天候が続く毎日ですが、ソクズが小さな花を集めた爽やかな白い花序を広げて います。そしてよく見ると花序のアチコチに小さな黄色のツボのようなものが見えます
ソクズが白い花と黄色の小さな蜜つぼをつけていますに詳細をUP

09年(平成21年7月7日) (火) 晴

久し振りの青空で暑かったが南風強し。6日にDブロックのツルニンジンが2輪花をつけ、Bブロックも7日には 咲き始める。

7月14日  ミズタマソウ、シロネが咲き始める
7月18日  オニユリ、スズメウリ2輪、センニンソウ1輪咲く
サクラソウ自生地のトラノオは何者?Part2

08年(平成20年7月7日) (月) 雨後曇

7月8日  シオデが花をつけバアソブが一輪咲いていました
7月14日  ウマノスズクサの蕾を今年初めて見たが、かなり遅い様に思う

大 暑(たいしょ):7月22日頃(最も厳しい暑さの頃) から約15日間 7月後半

オニユリ花

2017年(平成29年7月23日) (日) 曇

大暑の23日は朝方パラパラきたが日中はむし暑い曇天だった。19日に関東甲信を含む広い地域に梅雨明け宣言が出された が、関東は空梅雨で、21日から荒川水系の取水制限が20%に引き上げられた。しかしながらその後はハッキリしない不順な天候続きで戻り梅雨 のような局地的な豪雨のおかしな天気が続いている。
荒川水系の取水制限が20%に引き上げられました に詳細をUP
オニユリ

2016年(平成28年7月22日) (金) 雨のち曇

最高気温が25度を下回る大暑は4年振りという。午前中は雨模様で午後からはあがったものの曇天で、観察路は一部ぬかっ ている所があった。オニユリが最盛期でアチコチで群生し、花の色の鮮やかさと奔放な咲き方で乱舞しているようだった。文字通り乱舞していた のはニイニイゼミで大量発生していた。シロネの花でハナグモが獲物を捕らえていた。オスは小さくて絶対数も少ないようで、腹も脚も緑色の ハナグモはメスだった。
ニイニイゼミが乱舞し、獲物を捕らえたハナグモがいた に詳細をUP
ジャコウアゲハ幼虫

2015年(平成27年7月23日) (木) 雨後曇

大暑の朝は前日までの青い空と射すような太陽光は無く、雨模様だった。一日ハッキリしない空模様だったが湿度は猛烈に高く むし暑かった。自生地ではオニユリが花の盛りで、終わりに近いノカンゾウと競演していた。ウマノスズクサにジャコウアゲハの終齢幼虫がざっと 見ただけでも10匹はいて、産卵にも来ていた。ウマノスズクサはボロボロで期待した刮ハは今年も見られそうもない。
ジャコウアゲハが大量発生しそうな雰囲気です に詳細をUP
ヤマノイモ雄花

2014年(平成26年7月23日) (水) 曇一時晴

大暑の前日の22日に梅雨明けし、文字通り一番暑い日の幕開けになった。自生地や周辺の荒川河川敷では今、カラスウリの 萎んだ花が多く目につく。白いレースに飾られた花は夜の帳に開き、朝はまだ暗い内に閉じてしまう。
不慮の事故であたら若い命を落とした 甥っ子を追悼できればと思い、久し振りに21時過ぎに河川敷に向かった。でも思うような写真は撮れなかった。
白いレースに飾られたカラスウリは夜の帳に開く花 に詳細をUP
オニユリ

2013年(平成25年7月23日) (火) 晴

河川敷で大発生しているニガクサが自生地でも多く見られ、オニユリが全域で橙赤色の花を揺らしています。 ノカンゾウの刮ハが見られましたが、八重のヤブカンゾウは結実しません。同じような似た者同士のオニユリとコオニユリも前者 はムカゴで増え後者はよく結実するようです。
ニガクサが自生地でも荒川河川敷にも繁茂しています に詳細をUP
オニユリ

12年(平成24年7月22日) (日) 曇

17日に梅雨明けした前後は日本列島が酷暑に包まれ、熱中症への注意が繰り返えされていたが、一転4月並みの気 温に下がり、大暑の今日も涼しかった。自生地では全域でオニユリの大きな花が見られバアソブも小さな面白い花をつけ始めていた。
オニユリが花盛りでバアソブの花も見られます に詳細をUP
オニユリ

11年(平成23年7月23日) (土) 薄曇

自生地は大きなオニユリの花が所々で群がって咲いて見事です。でもB区のクヌギは無残にも根元から切り倒されていました。どうしてこうなったのか残りの木はどうなるのかしっかり追及していきます。
30有余年の営みは自生地の貴重な歩みですに詳細をUP
バアソブ

10年(平成22年7月23日) (金) 晴

夜半の強雨はスッカリ止んでいましたが観察路の草々はたっぷりと水を含み、長靴と露払いの棒で武装し たつもりでしたが、一周した後はビッショリ濡れていました。
ズボンもシャツもびっしょりで重いくらいでしたに詳細をUP

09年(平成21年7月23日) (木) 曇一時雨

6時に自生地到着。ヒルガオが全盛。通路の両側はオギが2メートル以上に伸び、下はタジマトラノオ、花は まだ少ないユウガギクなどが茂り、空も通路も狭くなっていた。オニユリもアチコチで鮮やかな花をつけていた。

8月1日  一週間振りの自生地はオニユリが終わり、コバギボウシ、シロバナサクラタデ、ヌマトラノオ、 ガガイモ、クサギそしてツルフジバカマもわずかだが見られた。ヒルガオは相変わらず多く、ウマノスズクサの葉にハエが止まっ ていて少し果実に希望を持ったが残った子房には何の変化もなかった。
通路の除草が進んで歩きやすくなった。真ん中の十 字路辺もきれいになりノジトラノオらしき果穂は切られた跡が残っていた。

08年(平成20年7月22日) (火) 曇時々晴

7月26日  コバギボウシがその形が名の由来と言われる蕾をつけ始めた

7月31日  ミズタマソウをヒョンな事から同定できました

8月03日  コバギボウシが見ごろを迎えています

立 秋(りっしゅう):8月7日頃(初めて秋の気配が現れる頃) から約15日間 8月前半

スケバハゴロモ

2017年(平成29年8月7日) (月) 晴のち曇

自生地はオギやヨシがますます大きくなり、今年の立秋もホストはキジカクシ科のコバギボウシだ。今回は3種 の昆虫に初見参で同定に苦労したが日本昆虫協会のお蔭でどうやら正体を 突き止められた。カメムシ目ヨコバイ亜目ハゴロモ科のスケバハゴロモ、ハエ目のクロバネツリアブ、キリギリス科のツユムシの幼虫 だった。
今年の立秋もコバギボウシが主役です に詳細をUP
コカモメヅル

2016年(平成28年8月7日) (日) 晴

8月7日の立秋は日本列島は猛烈な暑さで観測地点の80%が真夏日を記録したと報じていた。現地時間5日に開幕したリオ オリンピック報道と夏の高校野球初日が重なってまさに盛夏の盛り上がりだった。自生地ではコバギボウシが全園で薄紫の花を付けていた。 新しいAPG分類ではユリ科が多くの科に分轄され、ギボウシ属はキジカクシ科リュウゼツラン亜科に移された。朝早かったのでオトギリソウ、 アゼオトギリそしてコカモメヅルの花が多く見られた。
コバギボウシはユリ科からキジカクシ科に変更です に詳細をUP
キョウチクトウ

2015年(平成27年8月8日) (土) 曇時々晴

この2〜3日朝夕は涼しさが感じられ、猛暑続きだった日本列島にもようやく秋の訪れが感じられる。 天文学的には太陽黄経が135度になる瞬間の15時01分が立秋という。自生地ではコバギボウシ、ヒルガオが全域で見られ、ジャコウアゲハ が舞っていた。桜草公園ではキョウチクトウが赤い花を咲かせている。真夏の暑い陽射しにも負けず咲き誇る花は広島市の 復興のシンボルとして市の花に指定されている。
コバギボウシが全域で花を咲かせています に詳細をUP
ミズタマソウ

2014年(平成26年8月7日) (木) 晴

猛暑続きで朝露も降りないのにびっくり。空気が乾燥しているのだろうか。コバギボウシが大きな花を咲かせ始め、センニ ンソウやフジバカマも花をつけ始めた。中央観察路から入るとジャコウアゲハが5羽それぞれに舞っていた。何となく頼りなげなのはウマノスズ クサの茎を食べて枯らしてしまったからと思うのは自分の思いすごしだ。
今の時期には珍しく富士山が遠望できました に詳細をUP
ヒルガオ

2013年(平成25年8月7日) (水) 晴

万葉集にも容花(かおばな)の名で詠まれているヒルガオが朝露に濡れて薄いピンクの花を咲かせていました。 遣唐使が持ち帰ったといわれ、江戸時代に一大ブームを巻き起こした朝顔より古くから親しまれていたようです。ヒルガオと言っても 朝から咲いてひょうたんと同一種の夕顔、明治時代に移入されたヨルガオと違って唯一野生種です。
ヒルガオは万葉の昔から人々に親しまれています に詳細をUP
コバギボウシ

12年(平成24年8月7日) (火) 晴

久し振りに青空が広がり爽やかな朝でしたが、昼間は相変わらずむし暑い一日でした。ロンドンオリンピックが11 日目を迎え、女子サッカーのなでしこジャパンがフランスに2-1で勝っていやがうえにもヒートアップしています。
自生地では観察 路にオギやヨシが倒れ込んでいる所が見られましたが、サクラソウが地上部を枯らせて充電期間に入った今は人間があまり立ち入らな い方が良さそうです。
有明の月が残る立秋の朝は久し振りに爽やかでした に詳細をUP
ミズタマソウ

11年(平成23年8月8日) (月) 晴時々曇

ミズタマソウの精巧な小さい花がたくさん咲いて、シロネやママコノシリヌグイにも目をひかれます。キンミズヒキ、シロバナサクラタデも見られるようになりました
ミズタマソウの精巧な小さな花がいっぱいですに詳細をUP
ミズタマソウ

10年(平成22年8月7日) (土) 晴

朝夕は少し涼しくなった気がしますが、日中の陽射しはそれこそ半端ではありません。さくら草公園も人っ子 一人見えず広さだけが目立っていました。
さすがのヒルガオも日向に咲く花は萎れ気味でしたに詳細をUP

ヌマトラノオ

09年(平成21年8月7日) (金) 曇一時晴夕方雨

朝は一時青空が広がり夏の太陽が照りつけたが、すぐに雲に覆われ夕方には大雨洪水注意報が出る荒れ模様 の立秋。
コバギボウシの群生でクマバチの盗蜜をgetしました に詳細をUP

08年(平成20年8月7日) (木) 曇時々晴

8月8日(金)  北京オリンピック開幕

処 暑(しょしょ):8月23日頃(暑さがようやく和らぎ始める頃) から約15日間 8月後半

センニンソウ

2017年(平成29年8月23日) (水) 晴のち曇

朝は久し振りの青空で自分の影が長く伸びて懐かしいような気になった。今年の夏は異常気象続きで8月の 日照時間は平年の半分くらいのようだ。自生地では相変わらずコバギボウシが全域で花を咲かせ、センニンソウの白い花がアチ コチで白い塊を作り始めていた。ツユクサ、ユウガギク。キンミズヒキ、ノブドウなどが全域で見られる。蜘蛛の巣も多くなり 相変わらずジョロウグモが多く見られる。
処暑から暑さが戻る今年の夏は異常です に詳細をUP
アズチグモ

2016年(平成28年8月23日) (火) 晴

前日の22日に11年振りに関東に上陸した台風9号の影響で自生地は観察路の大部分が冠水していた。結構水位は高くソロソロ 進みながら左右を観察した。オギやヨシは倒伏している所が多く一番花の多かったコバギボウシは元々下向きなのが尚更だった。ゆっくり 進んだのでツチイナゴの幼虫やホウズキカメムシ、アズチグモなどの小さな昆虫が目についた。カメラを向けながら昨日の風雨は何処でどうし のいでいたのか問いかけてみた。
台風9号の影響で観察路の大部分が冠水していました に詳細をUP
イチモンジセセリ

2015年(平成27年8月23日) (日) 曇時々雨

処暑の朝は曇り空だったが、自生地では一時本降りになってしまった。でもしばらくして止んだ後は終日 曇だった。シロバナサクラタデの群生にイチモンジセセリが多く来ていた。8月後半から9月には特に多く見られるようだ。 前にもスズメバチがミツバチの巣を乗っ取った所に多くのスズメバチが集まり、通行止めになっていた。コバギボウシは相変ら ず全域で見られる。ヒルガオも多く、キンミズヒキ、センニンソウが増えてきた。
イチモンジセセリが飛び交う処暑の自生地 に詳細をUP
コバギボウシにホウジャク

2014年(平成26年8月23日) (土) 曇一時晴

朝夕にそこはかとなく秋の気配を感じ始める頃と言われる処暑だが、今年ほどそれがハッキリしたのは 稀だ。前日まではうだるような暑さで真夏日の連続だったが。処暑の朝は爽やかで、日中もこのところ初めてクーラーなしで 過ごせた。今年も河川敷の原野でオオブタクサと格闘しているが、環境によって自らを変える適応能力の高さは驚くばかりだ。
コバギボウシにホウジャクが忙しく飛び回っていました に詳細をUP
センニンソウ

2013年(平成25年8月23日) (金) 曇

センニンソウが自生地全域で白い花を群がって咲かせています。キンポウゲ科の多年草の花弁のように見える 十字状花は萼が花弁化したもの。これだけ咲いていると変わり者もいて5枚、6枚の萼片をつけているのも見られます。E区の外 側の鴨川の堤防は荒れ放題でしたがきれいに伐採されてベンケイガニが多くみられました。
センニンソウが全域で白い花を咲かせています に詳細をUP
ジャコウアゲハ

12年(平成24年8月23日) (木) 晴

11時頃自生地についた時の陽光は肌に突き刺さるようで今日も全国で熱中症患者が出たようでした。ウマノスズ クサにジャコウアゲハの幼虫がいました。しかも葉の裏などよく見ると若い幼虫から前蛹期のような幼虫まで様々で、探せばいくらで も見つかりました。お菊虫と言われる蛹を見つけるのも、今の時期は1〜2週間で羽化するという成虫も楽しみです。
ウマノスズクサにジャコウアゲハの幼虫がいました に詳細をUP
コバギボウシ

11年(平成23年8月23日) (火) 雨後晴

自生地の各所にコバギボウシが咲き乱れ、センニンソウが群生し始めてキクイモがたくさんの蕾をつけ、夏から秋への季節の移り変わりが徐々に始まっているようです
コバギボウシが満開でセンニンソウが咲き始めましたに詳細をUP
カワラニンジン

10年(平成22年8月23日) (月) 晴

暑さが収まるという処暑なのにまたも真夏日で日本列島は猛暑にうだっています。早朝は涼しくなったものの 自生地に着いた8時半頃は早や熱線のような太陽光が盛んでした。
カワラニンジンが空高く伸びクサギは色鮮やかですに詳細をUP

マルバアサガオ

09年(平成21年8月23日) (日) うす曇時々晴

朝5時少し前に家を出たが辺りはまだ薄暗く日の短くなったのを実感。自生地ではAブロックの真ん中辺にセ ンニンソウが白い絨毯を拡げていていた。
センニンソウの季節到来が思われ、ツルボが咲いて いましたに詳細をUP

8月30日(日)  台風の影響で夜から雨になるとの予報だったので朝方自生地に出かけた。駐車場に下る途中に 咲いていたクコは薄紫色の花は少なくほとんどが枯葉色にかわっていた。自生地内ではまずガガイモの果実の歓迎を受け、今回は ツルフジバカマの赤紫の花が多く見られた。キンミズヒキはますます多くコバギボウシはほぼ終わり。クサギを這い上っているアサガオはほぼマルバアメリ カアサガオと同定
つる植物がますます生い茂り通路はかなり狭くなった。

08年(平成20年8月23日) (土) 煙雨

ほとんど濡れなかったが雨模様の一日。一昨夜から涼しくなる。普通は朝だけしか開いていないコカモメヅ ルが12時30分を回っても咲いていた。雨模様の曇天とシーズンが終わりに近い事が重なったからだろうか
ツルフジバカマが咲き始めコカモメヅルの花もに詳 細をUP

9月02日  ツルマメが全盛でヤブツルアズキの花も

白 露(はくろ):9月7日頃(朝露にそこはかとなく秋を感じる頃) から約15日間 9月前半

サツマノミダマシ

2017年(平成29年9月7日) (木)曇後雨

今年はツルフジバカマの当たり年のようで全域で紅紫色の鮮やかな花が見られる。センニンソウの白、 増えてきたキンミズヒキの黄色とともに自生地を彩っている。今回サツマノミダマシを初めて撮って調べてみたら「風が 吹けば桶屋が儲かる」ではないが、次から次へと話がつながり大変だったが面白かった。
今年はツルフジバカマの当たり年のようです に詳細をUP
ヤブツルアズキ

2016年(平成28年9月7日) (水) 曇

白露の爽やかさにはほど遠いむし暑い自生地だった。除草が遅れている北側の囲曉堤はマルバルコウ、マメアサガオが群生 し、アレチヌスビトハギ、ツユクサ、ヨモギが花を咲かせていた。自生地では特にA区でツルフジバカマやセンニンソウ、ツユクサ、シロバナ サクラタデなどが天然のお花畑を作っていた。全園でヤブツルアズキが黄色の奇妙な蝶形花を咲かせていてなり年を思わせた。
自生地は色とりどりの初秋の花の季節です に詳細をUP
ナンバンギセル

2015年(平成27年9月8日) (火) 雨

今年の9月上旬は雨模様の日が続き、近畿東海地方には台風の上陸も懸念されている。雨の中の自生地は 訪れる人もなく、突然の人間の出現にコミスジやツマグロヒョウモンが飛び出してきた。今年はナンバンギセルの群生がA区 の外側に見られた。この日は雨滴をつけた花だったが、14日には花弁が枯れて露出した大きな黄色い柱頭も観察できた。 ツルフジバカマが盛りでA区を中心に数多く見られた。
今年はナンバンギセルの群生が見られます に詳細をUP
カラスウリ

2014年(平成26年9月8日) (月) 曇

今年は白露が旧暦の8月15日の中秋にあたる珍しい年回りという。でも面白い事に中秋の満月は翌9日のようだ。 今朝は白露にふさわしく途中のカーブミラーは2ヶ所とも曇っていた。今年初めての経験だったが自生地でもすべての植物が露を まとっていて、観察路に伸び出したオギやヨシの露を払うのが結構大変だった。
38年ぶりに白露と中秋が重なり、色々な現象が見られました に詳細をUP
ジャコウアゲハの産卵

2013年(平成25年9月7日) (土) 曇

ツルマメが全域で小さな淡紅紫色の花をつけ、ツルフジバカマが群生し、ツユクサがコバルトブルーの花を 咲かせていよいよ秋の野草のシーズン到来です。前々日の激しい雷雨で猛暑もようやくおさまり、少し秋の気配が感じられるように なりました。ジャコウアゲハ舞う自生地はうれしい現象ですがウマノスズクサはすっかり枯れ落ちてしまいました。茎を食べてし まうというのは本当に奇妙な習性です。
ツルマメが小さな淡紅紫色の花を全域で咲かせています に詳細をUP
ツユクサ

12年(平成24年9月7日) (金) 晴

8月29日に見つけたジャコウアゲハの蛹は健在でも、その他は全く見つからず今日も終齡期の幼虫を見つけただけ でもの足りません。縦に2輪付くツユクサを探したが、3花だけでした。でも上の花は雌しべの無い雄花で、下の花は雌しべのある両性 花という定説通りでした。カタツムリの殻からの応用で汚れの少ない外壁やトイレを制作したというのは目から鱗でした。
同じ苞葉から2花伸びたツユクサは3花だけでした に詳細をUP
フジバカマ

11年(平成23年9月8日) (火) 晴

センニンソウがあちこちで真っ白い群落を作り、ツユクサがコバルトブルーの花を咲かせ、ツルマメの赤紫の小さな花が固まって随所に見られるようになり、去年ほとんど見なかったヤブツルアズキも見られます。秋の七草の一つフジバカマもクマリンの芳香を漂わせて独特の花を付けています。
センニンソウ、ツユクサ、ツルマメが自生地を彩りますに詳細をUP
観察路

10年(平成22年9月8日) (水) 雨後曇

台風9号に刺激された前線が朝から雨を降らせたが、1ヶ月ぶりの雨はサクラソウ自生地のみならず全ての植物に とって恵みの雨だった。
でも、台風の進路や神奈川や千葉など多くの地区で集中豪雨による被害も出たようだ。
秋にはスズメバチの被害が多いので要注意ですに詳細をUP

アキノノゲシ

09年(平成21年9月7日) (月) 晴

朝夕の冷え込みが大きくなり露が宿り易いという白露の今朝、秋ヶ瀬グランド付近の堤防から朝日に照らさ れた露が霞となってたなびくのを遠望できた。
自生地は観察路がきれいに除草され、蔓植物の倒れ込みもなかった。アキノノ ゲシが淡黄色の花を咲かせていよいよ秋到来を告げていた。
堤防内には霞が棚引き、自生地にはアキノノゲシの 花がに詳細をUP

9月19日  アカネが淡黄緑色の花を咲かせています

08年(平成20年9月7日) (日) 晴

第一日曜のこの日は野川公園自然観察会に参加。初めて ウマノスズクサの果実、ハシカグサの花を見る。ウマノスズクサの果実はたった一つだけでそれも虫食いになっていたが大感 激。
前日のサクラソウ自生地はヤブツルアズキ、ツルマメ、スズメウリなどのつる植物に加えてキクイモ、キンミズヒキの 黄色い花が盛りだった。

秋 分(しゅうぶん):9月23日頃(秋の彼岸。昼夜の長さが同じ) から約15日間 9月後半

ワタラセツリフネソウ

2017年(平成29年9月23日) (土)曇

23日は彩の国環境大学の第4回目の講座が北本自然観察公園で行われるので、自生地の観察は22日に済ませて おいた。フジバカマが花を咲かせ始め、ヤブツルアズキが全域で見られた。北本では初めてワタラセツリブネソウを知り、メナモミ、 アサザ、ミクリにも出会い、ギンヤンマも観察できた。
フジバカマが咲き、北本はワタラセツリブネソウが花盛り に詳細をUP
B区の倒伏地と観察路

2016年(平成28年9月22日) (木)雨後曇

朝から雨が降り続き、止んだのは14時過ぎでカッパに身を固めて出かけた。途中花から花へとにかく吸蜜に夢中な ジャコウアゲハに出会った。観察路は大部分が水没し長靴でも奥までは入れなかった。雨に打たれてアキノノゲシやセンニンソウの花は 見る影もなかった。そして気にかかったのは倒伏地が非常に増えた事だ。つる植物の天下の所ではサクラソウは生育できない。早急な対策 が必要だ。秋ヶ瀬堤のヒガンバナがきれいに咲き揃っている。8年目にしていよいよヒガンバナ咲く秋ヶ瀬堤が本物になってきた。
倒伏地が拡大しているのは由々しき問題です に詳細をUP
アキノノゲシ

2015年(平成27年9月23日) (水) 晴

今年は9月のシルバーウィーク5連休の最終日で、好天に恵まれ桜草公園は若い家族連れで賑わった。手入れの行き届いた 芝生広場は自由にくつろげていい。でも自生地を保護する公園としては少し物足りない。今日も大きな犬を連れて観察路に入ってきた人がいた。 都市公園の中だからこそだ。風致公園として整備を進めれば色々変わってくるのではないかと思う。
ヒガンバナは最盛期が過ぎてアキノノゲシが満開 に詳細をUP
フジバカマ冠毛

2014年(平成26年9月23日) (水) 晴

秋分の日は青空が広がる好天の一日で、河川敷でも自生地でもアキノノゲシが淡黄色の花を秋風に揺らせていた。 ヒガンバナ、キンミズヒキ、ツユクサ、フジバカマなども多くの花を咲かせた秋の彼岸の中日だった。今河川敷や草地で見られるフジバカマは 園芸種のサワフジバカマが多いと言われるが、自生地のフジバカマは在来種に間違いないようだ。
アキノノゲシやヒガンバナそしてフジバカマが満開です に詳細をUP
カナムグラ

2013年(平成25年9月23日) (月) 曇

今年はヒガンバナがちょうど盛りで彼岸らしい穏やかな日だったが雲が多く夕方には気温が一気に下がった。自生地に行く途中で カワセミが2羽見られ、堤防の5年目のヒガンバナも見ごろで散策の人たちの憩いになっていた。自生地ではカナムグラの雄花が見られるようになり、 タカアザミ、アカネの花も今年はアチコチで見られる。観察路の両側のユウガギクも花の数が多くなり、チカラシバが逆光に大きな穂を輝かせていた。
今年はヒガンバナがちょうど満開です に詳細をUP
スズメウリの雌花

12年(平成24年9月22日) (土) 雨後曇一時晴

猛暑の影響でヒガンバナ達が戸惑っているようです。去年はもう花を付けていた鴨川べりのヒガンバナは花茎すら立 っていません。淡黄色の小さな花を付けるアカネもいつもの年ならもうたくさん見られるのに今年はまったくです。薄紫の少し長めの ヤブマメの花も全然見られません。気温が高すぎて植物たちは色々戸惑っているようです。
猛暑の影響でヒガンバナ達が戸惑っているようです に詳細をUP
黒穂病

11年(平成23年9月23日) (金)曇時々晴

去年見られなかったヤブツルアズキの黄色い花が多く見られ、前回まではツルマメの赤紫の小さな花もたくさん見られましたが台風15号の強風雨で散ってしまったのかまるで見られませんでした。このところかなり増えたチカラシバが白い花を付けているように思ったのは間違いでどうやらイネ科に多くサクラソウにもある黒穂病のようでした
チカラシバの黒穂病がサクラソウに影響ないか心配ですに詳細をUP
蕾のヒガンバナ

10年(平成22年9月23日) (水) 曇のち豪雨

朝は曇だったので7時30分頃まで自生地にいたが9時頃からは篠突く雨で雷も鳴る荒天だった。
猛暑の影響 でヒガンバナをはじめ全ての植物が体内時計を狂わせているようです。
猛暑の影響でヒガンバナも咲くのを戸惑っているよう ですに詳細をUP
ヒガンバナ

09年(平成21年9月23日) (水) 曇一時晴

アカネが先日来小さな緑白色の花をいっぱいにつけているが、ツルマメの花は見られなくなった。フジバカ マが咲き、ヒメジソも小さな花をつけていた。ユウガギクは相変わらず観察路の両側を彩っている。
ヒガンバナの大株がたくさんの花をつけています に詳細をUP

10月4日  今日の日曜日だけが晴で月曜からは雨模様の予報なので自生地に行ってみた。前回はほと んど見なかったカナムグラの雌株が目に付いて、コセンダングサもアキノノゲシに負けないくらい大きく丈を伸ばして いた。ヤブツルアズキ、ヤブマメの花も見られなくなった。サクラタデが咲き始めシロバナサクラタデでは見 られなかった雌株だった。自生地前の堤防の斜面はセイタカアワダチソウが一面に黄色い花穂をつけ始めていた。

08年(平成20年9月23日) (火) 晴時々曇

AブロックとBブロックの間の通路はオギがつる植物に覆い倒されかなり狭くなっていた。穂もかなり多くな り将に秋到来の感じだった。
カナムグラが全盛、キンミズヒキ、ユウガギク、ヤブヅルアズキ、ツユクサ、ツルフジバカマなどが多かっ たが、前回まで赤紫の小さな花をいっぱいに付けていたツルマメは全く見られず、豆果に変わっていた。ヤブ ツルアズキも長い円柱形の豆果をつけ始めていた。コカモメヅルの果実も初めて見つけた。

寒 露(かんろ):10月8日頃(露時雨が冷たく感じられる頃) から約15日間 10月前半

キゴシハナアブ

2017年(平成29年10月8日) (土)晴

ユウガギクの花に多くの昆虫が来ていた。いずれも小さい虫だったので連写でシャッターを押した。名前はすぐに 分かると思ったのはとんでもない間違いだった。一番多く来ていたキゴシハナアブやツマグロキンバエが分からなかった。ムナグロツヤ ハムシも同定できたのは偶然だった。でも、いい勉強になり、爽やかな気持ちだ。
ユウガギクに一番多かったのはキゴシハナアブでした に詳細をUP
アキアカネ

2016年(平成28年10月8日) (土)曇一時雨

サクラソウ自生地でまず一番にシャッターを切る定点のバス停横から俯瞰した自生地はオギやヨシの白い穂で一面 覆われていた。2週間前は緑に覆われていたのを思うと季節の移り変わりを実感。観察路の両側のユウガギクの白い花も格段に多くなっ た。赤とんぼも結構見られたが考えてみると空いっぱいの群舞や連結は見なくなって久しい。あれほど見られたヤブツルアズキの花は あまり見られなくなり長い豆果が目立った。
アキアカネの群舞が見られなくなりました に詳細をUP
自生地

2015年(平成27年10月8日) (木) 晴

台風23号の影響で強風が吹き荒れ、オギやヨシの穂が大きく左右に揺れていた。観察路の両側を彩るユウガギクの白い 花も千切れんばかりに揺れて可哀想だった。空は青く澄んでいたが、この風では虫たちも活動できず、生命の息吹が感じられない自生地 だった。折あしく愛機がレンズエラーのままで写真も思うように撮れなかった。
台風23号の影響で強風が吹き荒れました に詳細をUP
ユウガギク

2014年(平成26年10月8日) (水) 晴

10月8日の寒露は朝から青空が広がり、陽射しは真夏の暑さだった。夜は珍しい皆既日食が見られた。自生地はまさに ユウガギクの里で全域で白い花々が見られ、特に北観察路の公園側からが見事だった。6日の朝に浜松付近に上陸したという台風18号の名残 で中央付近から四方に冠水していて、深い所は30p位の水深があった。
さながらユウガギクの里のように咲き乱れていました に詳細をUP
ナンバンギセル

2013年(平成25年10月8日) (月) 曇後雨

自生地で初めてナンバンギセルを見た。盛は過ぎたようだったが花の色は鮮やかだった。花の形が面白いので 採られてしまうのだろうか、堤防などに生えているススキの根元を探してもナカナカ見つからない。埼玉カテゴリーでは絶滅危惧U類 (VU)で確認された個体数は10000以上で、やや多いとのコメントがあるので都市部と農村部の違いかもしれない。
自生地で初めてナンバンギセルを見ました に詳細をUP
さくらそう水門

12年(平成24年10月8日) (月) 晴

寒露の名の通り自生地ではヨシやオギそしてカナムグラなど色々な植物が満艦飾に露を付けていました。観察路に 覆いかぶさったヨシはさながら露時雨のように冷たく降りかかりました。ヤブマメやレモンエゴマそしてコメナモミも見られるように なり、ユウガギクは例年よりは少し遅いようです。
観察路でヨシやオギの露時雨が冷たく降りかかりました に詳細をUP
ユウガギク

11年(平成23年10月9日) (日)晴

絶好の秋晴れの日曜日だったが、この「田島ケ原サクラソウ自生地の二十四節気」を新しい独立サイトにする作業などで寒露をすっかり忘れていた。2日遅れの11日やっと気付いてすっ飛んで行った。自生地ではすべての観察路がユウガギクの白い花で彩られていました。オギも穂を伸ばしアキノウナギツカミやイヌタデも群生し、レモンエゴマ、カナムグラ、コメナモミも見られました。
すべの観察路がユウガギクの白い花で彩られていましたに詳細をUP
アキノノゲシ

10年(平成22年10月8日) (金) 晴のち曇

観察路が手入れされ両側をユウガギクが彩り、ツユクサやカナムグラが全盛でアキノノゲシも高く花穂を広げて います。でも花は一日花なのに朝は遅く9時頃にならないと花開きません。
アキノノゲシはネボスケで9時頃ようやく花を開きまし たに詳細をUP
ユウガギク

09年(平成21年10月8日) (木) 雨後晴

台風18号が知多半島付近に上陸し日本列島を縦断。幸いにもさいたま市はかすめただけだったが、夜半から 雨風が強く、午後から強い風は残ったものの次第に晴れ渡った。
高茎植物は倒れ込み観察路は冠水状態でしたに詳細をUP

10月17日 8日以来の自生地は周辺の旧志木街道横堤一面のセイダカアワダチソウも奥のアレチウリの群落もき れいに除草されていた。
オギやヨシの下葉が落ち始め自生地内は明るく 見通しが良くなりましたに詳細をUP。

08年(平成20年10月8日) (水) 曇一時雨

10月15日  朝方までには雨はやんで時々日が射してきた。自生地を俯瞰するとオギの穂で一面の白い世界だ。 カナムグラが雄花雌花とも全盛、自生地のほぼ全域に繁茂している。マメ科の花はすべて豆果に変わって、アカネの果実も見られ た。自生地前の堤防はセイタカアワダチソウが群生し真っ黄色な花が覆い尽くしている。

霜 降(そうこう):10月23日頃(朝夕は冷え込み、霜の下りる頃) から約15日間 10月後半

中央観察路

2017年(平成29年10月23日) (月)晴

23日未明にさいたま市付近を通過した台風21号でサクラソウ自生地は10年ぶりに冠水した。桜草公園の芝生広場も一面の湖と化していた が、2007年の台風9号より水位は1メートル低かったという。レッズグランドも冠水し、羽根倉橋の先の自転車道迂回路は自動車教習所の先から水没し、ゴルフ 場の辺りは渦巻きながら流れ下っていた。
田島ケ原サクラソウ自生地は10年ぶりの冠水でした に詳細をUP
ユウガギク

2016年(平成28年10月23日)(日) 晴

前日と打って変わって青空が広がった霜降は絶好の秋日和だった。第2自生地ではノコンギクが多くの花を 咲かせ始め、観察路の両側を彩っているユウガギクは相変わらず多くの花を付けていた。自生地の全域で繁茂していたアキノ ウナギツカミはさほどでもなくなってきた。いつもはセンニンソウの面白い果実がアチコチで見られるが今年はそうでもない。 花の季節に大雨や台風で実る前に花が落ちてしまったようだ。
ノコンギクが盛りを迎え観察路を彩るのはユウガギク に詳細をUP
ノコンギク

2015年(平成27年10月24日) (土) 晴

朝から晴天で昼間は汗ばむほどだった。ノコンギクが花の盛りを迎え、ユウガギクも実が多く見られるもののまだ花も多く 見られた。レモンエゴマやアキノウナギツカミ、コメナモミも花が多くなり、カナムグラは雌花が圧倒的に多くなった。中にはもう赤くなった のも見られた。
ノコンギクが花の盛りを迎え、ユウガギクもまだ に詳細をUP
ノコンギク

2014年(平成26年10月23日) (木) 雨

朝から雨模様だったので珍しく上下のレインウエアを着ていった。自生地に着いた時には一旦止んだが、その後も断続的に 降り続いて気温が上がらず11月下旬の肌寒さだった。ノコンギクが第2自生地で多くの花を付けていたが雨模様なのも手伝ってもう一つパッと しなかった。自生地は枯れ色が混じるようになり、ユウガギクもうつむき加減のものが多かった。
ノコンギクが第2自生地で花を咲かせていました に詳細をUP
ガビチョウ

2013年(平成25年10月23日) (水) 曇

16日の台風26号で冠水したサクラソウ自生地は20日の終日の雨で再度冠水して今日も中央の付近から四方の観察路は水没していた。そんな中でも 観察路両側のユウガギクは白い花を咲かせ、左右のオギは葉を落として明るくなって、空にはオギやヨシが穂をなびかせていました。大きく伸びだしたアキノノゲシ は花だけでなく白い冠毛に覆われた痩果をつけ始めていました。自生地内で初めてガビチョウを見ましたが写真は不本意な1枚きりで残念でした。
観察路が水没しアメンボが泳いでいました に詳細をUP
ツルマメの黄葉

12年(平成24年10月23日) (月) 雨一時曇

今年の霜降は旧暦の9月9日で重陽の節句と重なりました。重陽の節句は一名菊の節句とも言われ菊の盛りの時期で す。観察路の両側のユウガギクもちょうど花の盛りで白い花が咲き乱れていました。E区の鴨川寄りでは前夜の強風雨で広がった ツルマメの黄葉が見事でした。
今年の霜降は重陽の節句(菊の節句)と重なりました に詳細をUP
クコ

11年(平成23年10月24日) (月)曇

田島ヶ原サクラソウ自生地の指定名称のケは大文字と初めて知りましたが、シンボル的存在の国指定特別天然記念物の石碑のヶは小文字です。役所的言葉と一般表記の違いと思いますが、何となく違和感があります。
田島ヶ原サクラソウ自生地の指定名称はケというが・・・に詳細をUP
フジバカマ

10年(平成22年10月23日) (土) 晴

観察路の両側を白い野菊が彩っている。冠毛が短くほとんどがユウガギクのようだ。同じキク科のコメナモミ が操舵輪のような面白い花を付け朝日に白く輝いていた。フジバカマは2本の花柱が伸び出した小花が5つで頭花を作っている。
キク科は約900属の最大の科で頭花をつけるのが特徴です に詳細をUP
コメナモミ

09年(平成21年10月23日) (金) 曇時々晴

曇天だった事もあり朝5時45分に家を出た時にはうす暗く、荒川土手でもまだ明けきっていないような感じだ った。取敢えず堤防内の荒れ地でキカラスウリを探したが、あったのはカラスウリだけだった。
たくさんのカナムグラの雌花が赤く色づいていましたに詳細をUP

08年(平成20年10月23日) (木) 曇後雨

サクラソウ自生地は野菊が最盛期。ユウガギク、ノコンギク、カントウヨメナ他色々な種類がありそうだが 残念ながら判別できない。

立 冬(りっとう):11月7日頃(初めて冬の気配が現れてくる頃) から約15日間 11月前半

さくらそう水門

2017年(平成29年11月7日) (火)晴

11日のさいたま市立博物館の講座で講義する事を調べている内にさくらそう水門など一連の第一調節池工事 で荒川河川事務所に確認したい事が出てきた。自生地に行く前に久し振りにお寄りしてみたところ、アポなしで行ったに拘らず 所長の光部さんが応対してくれた。色々話をしている内に15日にさくらそう水門を見学させてもらう事になった。
さくらそう水門を見学できる事になりました に詳細をUP
タイアザミ

2016年(平成28年11月7日)(月) 晴

最高気温が前日より5℃も下がる予報だった。でも風がほとんど無く、晴天だったので寒さはほとんど感じ 無かった。先日守る会のH.Pをご覧になっている方から第2自生地のナガボノシロワレモコウについてのお尋ねを頂いた。花穂が 短くてどれも先が垂れていないが、コバナノワレモコウにしては生育地が違うという事だった。結局、礒田先生の記録を見てナ ガボノシロワレモコウと同定した。第2自生地ではタイアザミ(大薊)が花の盛りだった。
ナガボノシロワレモコウにしては花穂が短いようです に詳細をUP
自生地定点

2015年(平成27年11月8日) (日) 雨

2015年11月8日の立冬は前日までの好天から一転、朝から雨模様の日曜日になった。バス停付近から俯瞰した 2週間振りの自生地はオギの白い穂並が雨を含んで枯葉色の世界に変身していた。全域でノブトウやヘクソカズラの実が見られ、 アカネ、スズメウリの実やツルマメ、ヤブツルアズキの豆を落とし終わった黒い殻も多く見られた。アキノノゲシは痩果を飛ばし て残った総苞片が花のように見えた。カナムグラは赤く熟した苞の中に種を宿していた。
雨を含んだオギの穂は枯れ色の世界を演出していた に詳細をUP
アキノノゲシ

2014年(平成26年11月7日) (金) 晴

関東では風は強かったものの夏の陽射しで、とても立冬とは思えない暖かさだった。自生地ではオギなどの 穂の白さが目立ち、アキノノゲシやフジバカマの痩果を飛ばし終わった総苞が陽に輝いていた。その近くでは冠毛を付けた痩果 達が風を待ってスタンバイしていました
立冬とは思えない陽射しが暖かく汗ばむほどでした に詳細をUP
歩道に伸び出し

2013年(平成25年11月7日) (木) 雨後曇

自生地の管理作業は10月で終了。11月から翌年3月までは自然のままだ。今日気になったのはA区B区の駐車場側の 歩道との境だ。ヨモギをはじめ多くの植物が歩道の半分くらいまで伸びだして、オギなども覆い被さっているところがある。自生地側は 公園の敷地だからと言い、公園側は自生地から伸びだしているのだからと手を付けない。チョット見には荒地そのものだ。役所の縦割り の弊害だけでは済まされない問題だ。
ヨモギなどが歩道に伸びだして不法投棄の温床です に詳細をUP
アキノノゲシ

12年(平成24年11月7日) (水) 晴

西区宝来辺りの荒川堤防の野菊は最盛期を迎えていましたが、自生地のユウガギクは花の季節から実りの季節に移 りつつあるようです。午後の日差しを浴びたオギの穂は白く輝いていました。愛用のパソコンが頻繁に落ちるようになり、やむなく10月 26日に購入したパソコンはデータの移行などがうまくいかず結局この項は後回し続きでようやく2013年1月14日にアップしました。
自生地は一面オギの白い穂に覆われていました に詳細をUP
立て看

11年(平成23年11月8日) (火)晴

ボランティア活動を始めて以来気になっていたさくら草橋交差点の「この先歩道終わり」の立て看板が初めてサクラソウ自生地を訪ねてくれる人に親切な看板に替わりました。桜区役所のくらし応援室の小宮さんに大感謝です。
サクラソウ自生地の近くまで来て迷う事はなくなりましたに詳細をUP
ハンノキ

10年(平成22年11月7日) (日) 晴

俯瞰した自生地はかなり晩秋の装いが進んでいた。ハンノキは褐色に熟した実とたくさんの雄花序をつるして いた。雄花序も雌花序も芽鱗に覆われず冬を越すのがハンノキ亜属の特徴という。
ハンノキが褐色の実と沢山の雄花序をつけています に詳細をUP
自生地

09年(平成21年11月7日) (土) 曇後晴

朝は雲が広がっていたが次第に晴れて絶好の小春日和になった。3日に見つけた念願のキカラスウリの実はま だまったく青いが8個はなっていたのを確認して自生地へ
アカツメクサが咲きマユミが真っ赤な実をつけていますに詳細をUP

08年(平成20年11月7日) (金) 晴

あまりの好天に11頃サクラソウ自生地に行く。野菊はたくさんの実をつけていた。冠毛の長さで種を判別で きるとの事で、色々撮ってみたがそう簡単ではない。ヤブツルアズキの豆果がアチコチで褐色に変色して目立っていた。名の由来 の白い冠毛をつけたセンニンソウの果実も多く見られた。

小 雪(しょうせつ):11月22日頃(寒さが増し、小雪が舞う頃) から約15日間 11月後半

自生地

2017年(平成29年11月22日) (水)晴

22日は今シーズン一の寒さで、10時頃にも拘らず手袋をつけて自転車に乗った。自生地はオギの白い穂が増え、 ユウガギクは痩果を付けた半球形の頭果ばかりになった。柵などにはツルマメの黒い莢が満艦飾に付いている。クモも見えなくなり ものみな静かな晩秋の自生地だった。
ものみな静かな小雪のサクラソウ自生地でした に詳細をUP
自生地

2016年(平成28年11月22日)(火) 晴

最高気温が20℃と前日より6℃も高くなった2016年11月22日の小雪、自生地を歩き回っただけで全身汗ばんでしまった。 俯瞰した自生地はオギの白い穂もかなり枯れ色を帯びてきた。観察路は明け方には止んだ昨夜来の雨で11時頃になってもかなりの水溜りが残っ ていた。E区の外側でアカハナワラビを一茎みつけた。自生地では初めてだったが、礒田先生の記録には記されていた。でもハナワラビの仲間は 雑種を作り易いようで難しいようだ。
アカハナワラビが一茎伸び出していました に詳細をUP
ヨモギハシロケタマフシ点

2015年(平成27年11月23日) (月) 曇一時雨

今年の小雪は23日で勤労感謝の日と重なった。1948年に制定された勤労感謝の日の前身は、稲の収穫を祝い翌年の豊作を祈念する 宮中行事の新嘗祭だ。この宮中行事は,伊勢神宮や出雲大社でも行われるという。今日は朝から雲が厚く垂れこめ雪国の空のようで、日中も気温が上がら ず、時折小ぬか雨が降る寒い一日だった。
時折霧雨が舞う小雪の自生地はものみな静かでした に詳細をUP
カナムグラの痩果

2014年(平成26年11月22日) (土) 晴

青空が広がり気温も上がって暑いくらいの小雪だった。11月22日の語呂合わせの「いい夫婦の日」の方がピッタリの小春日和 だったが、ものみな枯れ姿の自生地でも、植物たちは次世代への準備に余念がなかった。種子を風に運んでもらうもの、動物などにくっ付くヒッ ツキムシなど様々だ。
植物たちが次世代へのバトンタッチを開始していました に詳細をUP
ノスリ

2013年(平成25年11月22日) (金) 晴

絶好の秋日和の22日は小雪とはとても思えない青空が広がった。桜草公園の桜が紅葉のピークのようで陽に 紅く輝いていた。空を見上げるとノスリが大きく円を描き遊弋していた。自生地でノスリを見るのは久し振りでうれしかった。
午後からは第9回田島ケ原サクラソウ自生地保存管理計画策定員会が開かれ傍聴に行った。委員の方々は熱心なのに何故か肝心の 事務局案作成の保護課に積極性が感じられない。
桜草公園の桜が紅葉しノスリが空を舞っていました に詳細をUP
アオジ

12年(平成24年11月22日) (木) 曇

今年の小雪は曇りがちだったものの無風の温かい一日でした。自生地は次第に初冬の趣ですが、前日には青空が 広がり、真っ白に化粧した富士山が遠望できました。観察路の柵におにぎりが9つも置かれていたのは何なのか。いたずらにしては念が 入りすぎていますが、取りあえず取り除いてきました。
観察路の柵に多くのおにぎりが置かれていました に詳細をUP
シロバナタンポポ

11年(平成23年11月23日) (水)晴

志木街道の旧堤防のノリ面にシロバナタンポポがそこここに咲いていました。自生地から種子が飛んで南面の暖かい所で開花したようです。この時期に大株で結構たくさん咲いているのは初めてでした。
今年の小雪は勤労感謝の日と重なりましたが、この祝日が1948年より収穫を感謝する新嘗祭を受け継いだ休日と初めて知りました。収穫祭の色合いがほとんど無くなっている気がしますが・・・。
シロバナタンポポも見られた小春日和の勤労感謝の日に詳細をUP
自生地俯瞰

10年(平成22年11月22日) (月) 曇一時雨

俯瞰しただけでは自生地のヨシが少なくなっているのは分からなかったが、観察路からみるとほとんどがオギ でヨシは本当に少なく感じた。湿地の植物が多い自生地には大変な現象と危機感を感じました。
自生地のヨシが本当に少なくなっているようです に詳細をUP
コカモメヅルの旅立ち

09年(平成21年11月22日) (日)曇後雨 

自生地で8時ころ小雨がぱらつきだすと間もなく前日の暖かさのままの服装だったので急に寒さが襲ってきま した。まさに小雪、前後の日は絶好の小春日和でこの日だけが12月下旬並みの寒さでした
小雪の自生地で寒さに震え高見盛ばりの気合を入れましたに詳細をUP

08年(平成20年11月22日) (土) 曇後雨

08年11月23日  コカモメヅルの種子の風待ちをゲットし ました

大 雪(たいせつ):12月7日頃(本格的な冬を迎える頃) から約15日間 12月前半

落葉

2017年(平成29年12月7日) (木)晴

北国では積雪が多く、最低気温も−23.8℃を記録したようだが、自生地は空気は冷たかったが、風が無かったので 体感温度はそう低くなかった。1月17日の草焼きの準備が始まっていて、A区やB区の一部が駐車場側の一列を残して中の方のカヤ が刈り倒されていた。真ん中あたりの2本のクヌギの下も枯葉で埋まり、落葉を踏みしめて歩くとカサコソと冬の音がした。
1月17日の草焼きの準備が始まっていました に詳細をUP
お知らせ

2016年(平成28年12月7日)(水) 晴

朝方は空気が冷たかったが、陽射しは暖かく日中は小春日和で、公園の木立ではヒヨドリがかまびすしく採餌に余念がな かった。2017年1月11日(水)の草焼きのお知らせが掲示されていた。前回は再開後9回目にして初めて立ち枯れ萱に火が燃え移らなかった。全 くの無風だった事、2〜3日前の雨も影響があったのかもしれないが不思議だった。来年はオギやヨシを刈り倒して草焼きする予定のようだが 事前の雨や雪があった場合やサクラソウに与える影響が心配だ。
2017年の草焼きは1月11日(水)の予定です に詳細をUP
ノコンギク

2015年(平成27年12月7日) (月) 晴

朝方は少し風があったが昼頃には全く無風状態になった。少しの風でも揺れて撮りにくいノコンギクを安心して 写せた。今年はナカナカ見られなかったコカモメヅルの旅立ちが一つだけ見られた。ほとんどの袋果がまだ口を閉じたままで11月の 気温の高かったのが影響しているようだ。
ようやくコカモメヅルの旅立ちが見られました に詳細をUP
モズ

2014年(平成26年12月7日) (日) 晴

朝から青空が広がったが、空気は冷たく今シーズン初めて手袋をしていった。自生地はオギの白い穂が目立ったが だいぶ小穂を飛ばし痩せていた。中央あたりのクヌギの下は落ち葉が積もってカサコソと乾いた音を立てた。自生地の植物たちは水分を 飛ばし、全てが乾いた枯れ姿だった。モズが一羽飛んできたが、辺りを見回しても餌が無いのでまたすぐ飛んで行ってしまった。
出会った生物は雄のモズ一羽だけでした に詳細をUP
落ち葉に覆われる観察路

2013年(平成25年12月7日) (土) 晴

寒くなるとの予報でさすが大雪、と思ったが広がった青空の下での陽光は暑いくらいだった。さいたま市の過去30 日間の降雨量は平年の4分の1しかなかったので自生地も完全に乾燥していた。観察路の落ち葉はサクサクと気持ちの良い音を響かせて いた。
落ち葉を踏み敷く音が乾いてサクサクと軽やかでした に詳細をUP
コカモメヅル

12年(平成24年12月7日) (金) 晴

今冬一の冷え込みの予報だったが、7時30分頃の自生地は雲は多かったものの青空が広がりほとんど無風だったので 体感温度はそう寒くはなかった。あれほど多かったジョロウグモが全く見られなくなり、時折聞こえる小鳥の鳴き声を除いて生物の気配 が感じられなくなった。帰り際には旅立ちの時を迎えたコカモメヅルが見られラッキーだった。
コカモメヅルが旅立ちの時を迎えていました に詳細をUP
ノコンギク

11年(平成23年12月7日) (水)晴

大雪にもかかわらず暖かい一日で、前日の雨で一部に水溜りもありましたが靴底にくっつく事もなく歩きやす い観察路でしたが、残念ながら対象が少なくなりました。でも、E区の奥にあった大きな倒木は意外でした。毎回見ているつもりで したが、葉はかなり枯れていてずいぶん前に倒れたようでした。
愛用カレンダーの今日の標語は「自分を笑えるおおらかさ」 でした。寒くとも身も心もおおらかでいたいものです。
自生地は昆虫など生き物の気配がほとんど無くなりましたに詳細をUP
クヌギ

10年(平成22年12月7日) (火) 晴

自生地内の樹木のほとんどがハンノキとクヌギですがそれぞれの木が個性的で葉をつけているもの、まったく の枯姿のもの、実や花序をつけているものと様々です。
ハンノキもクヌギもそれぞれに様々な冬景色です に詳細をUP
クヌギ&ハンノキ

09年(平成21年12月7日) (月) 晴

前日と同じように青空は大きく広がったものの北風が強い一日。自生地ではオギやヨシの枯れ葉や千切れた 穂などが風に飛び交っていた。
クヌギやハンノキは来春の準備を怠りありませんに詳細をUP

08年(平成20年12月7日) (日) 晴

12月10日  オギやヨシはすっかり枯れ落ちて荒れ野の雰囲気の自生地。つる植物もすべて枯れて褐色に変身し ている。僅かな緑は通路際のハコベで花も付けていたがかなり乱れていた。

冬 至(とうじ):12月21日頃(昼間が最も短い日) から約15日間 12月後半

ハンノキ

2016年(平成28年12月21日)(水) 晴

今年の12月の第4週は週初めから暖かい日が続き、冬至の21日も4日連続の11月中旬の気温で、自生地を歩いていても汗ばむ ほどだった。1月の草焼きは立ち枯れたオギなどを刈り倒して行う方針で、今年から顧問に就任された荒木先生のご指導で埼大生が刈る作業を してくれ、全域で終わっていた。何となく殺伐とした風景のように感じたが、やむを得ない事なのだろう。ハンノキが多くの雄花序をつけ、 春遠からじの感があった。
ハンノキは尾状の雄花序を盛大につけています に詳細をUP
ノコンギク

2015年(平成27年12月22日) (火) 晴

朝から青空が広がり暖かい陽が降り注いで手袋なしで十分だった。来年の草焼きは1月13日(水)9時からの予定だ。 毎年のことながら草焼きはサクラソウ自生地にとって焼却灰が貴重な肥料になるので必要な作業という。煙は高く舞い上がり、遠くまで 灰が降るので近隣の方にはご迷惑になるが、ご理解いただきたいとの事だ。
2016年の草焼きは1月13日(水)予定です に詳細をUP
トビ

2014年(平成26年12月22日) (月) 晴

今年は19年に一度という珍しい朔旦冬至という。旧暦の11月1日の新月と重なって太陽と月の両者の復活の日に当たり、 昔宮中では盛大な祝いの宴が催されたという。それかあらぬか青空が広がり絶好の小春日和だった。そして自生地に猛禽類が飛来し、芝生広場 に舞い降りて10分ほども撮影させてくれた。でもパソコンに移してみたらトビ(とんび)でガックリだった。
今年は19年に一度の朔旦冬至にあたります に詳細をUP
中央観察路

2013年(平成25年12月22日) (日) 晴

青空が広がり太陽がまぶしい一陽来復の言葉ぴったりの朝でした。北風が強く自生地からは青い山並みと富士山 がくっきりと遠望できました。オギの穂はほとんどが種子を飛ばし終わって葉が落ち、茎も痩せて自生地全体が明るくなった。特別 天然記念物の石碑もうっすら見えるようになりました。
明るい青空と陽光がまぶしい冬至の朝でした に詳細をUP
観察路

12年(平成24年12月21日) (金) 晴

旧志木街道の堤防ではスイバやギシギシのロゼットが日を受けて霜で白くなった葉を輝かせていました。枯姿の草 達も白く化粧し観察路では霜柱も見られました。昼間が最短の今日のさいたま市の日の出は6時47分46秒 日の入り16時31分21秒で両者 とも明日から毎日30秒くらいつつ長くなっていきます。
枯姿の草たちが白く化粧し、観察路には霜柱も に詳細をUP
定点より自生地を俯瞰

11年(平成23年12月22日) (木)曇

12月も押し迫りましたが明日23日は天皇誕生日で3日間連休になる人も多いようです。今日は太陽の軌道が最も 南寄りになり、これから徐々に北寄りになって来ます。冬至に柚湯に入り小豆粥とカボチャを食べると風邪をひかないと言い伝えら れています。
自生地は枯野の世界、鴨川べりは緑が息づいていますに詳細をUP
自生地風景

10年(平成22年12月22日) (水) 晴

ユキヤナギの白い小さな花を接写しようと中腰になって構図を工夫している時に突如何ものかが脚の間を潜り抜 けユキヤナギを抜けて自生地のヨシ林に突っ込みました。何が起こったのかまったく分かりませんでしたが、取敢えず自生地側に回 ってみると中型の鳥が飛び立ちアッと言う間にヨシの向こうに飛び去りました。少し落ち着いてからよく見ると羽根の落し物があ りましたが鳥は特定できませんでした。
何ものかが後ろから脚の間を潜り抜けヨシ林に突っ込 みました に詳細をUP
一陽来復

09年(平成21年12月22日) (火) 晴

冬至は一年で昼間が一番短い日で太陽が一番衰える日とも太陽復活の日ともいわれる。中国では一陽来復と 云われる。09年は22日が冬至
冬至は太陽復活の日、中国では一陽来復の日とされますに詳細をUP

08年(平成20年12月21日) (日) 晴

08年12月31日  今年最後のサクラソウ自生地と富士山の 夕景

小 寒(しょうかん):1月5日頃(本格的寒さが始まる) から約15日間 1月前半

アカハナワラビ

2017年(平成29年1月5日) (木) 晴

今年の草焼きは初めてオギやヨシを刈り倒して行う予定で、顧問の荒木先生指導のもと埼玉大学生達が地上から 1メートルくらいの所から刈り取りを行った。柵の周りや樹の周囲は本職が野焼きの前までにきれいに除草するようだが、今日の小寒 の時点では行われていなかった。それにしても年末年始から好天だったのに草焼きの前の8〜9日に雨とは無情だ。
11日の草焼きを控えて8〜9日の雨は無情です に詳細をUP
中央観察路

2016年(平成28年1月6日) (水) 曇

2016年の小寒は前日までの3月下旬並みの暖かさから少し寒の入りらしくなった。朝方一時広がった青空は次第に一面 の曇り空に変わり日中もあまり気温が上がらなかった。去年は始まっていた草焼きの準備が今年はまだで、冬の枯野そのものだった。
乾き切った冬の枯野が展開していました に詳細をUP
1月13日  2016年の草焼きは青空が広がり全くの無風状態で絶好の草焼き日和と思ったが、定刻の9時にA区 に点火されても、立ち枯れたヨシにはナカナカ燃え広がらず、アチコチ場所を変えても同じで、 どうしても立ち枯れヨシに燃え広がらず初めての中断でした
草焼き準備

2015年(平成27年1月6日) (月) 晴後一時雨

今年の小寒は朝夕が文字通りの寒の入りで、昼間は一時3月下旬の気温になり汗ばむほどだった。自生地 では14日の草焼きの準備で周囲のオギを刈っていた。そのお蔭で今冬は全く見なかったお菊虫に対面できたが、この蛹は何故か 首の糸が取れて下を向いていた。
14日の草焼きの準備が始まっていました に詳細をUP
1月14日  風もない穏やかな晴天に恵まれた2015年の草焼き 第1次指定地は前年より約1時間長くかかりました
カワウ

2014年(平成26年1月5日) (日) 晴

年末年始休暇の最終日となった今年の小寒は北風が冷たく予報では最高気温が7℃との事だったので今季 初めてホッカイロを持って出かけた。自生地はますます枯れ色が深まりほとんど変化は無かったが、鴨川縁では怪鳥?と出会え て、シメも飛んで来てラッキーだった。
「スワッ怪鳥が」と期待に胸を膨らませましたが に詳細をUP
1月15日  午後から崩れるとの予報で早めに始まった恒例 となった草焼きは午前中ですべて終了しました
ノダイオウのロゼット

2013年(平成25年1月5日) (土) 晴後曇

16日に予定の再開後6回目の草(野)焼きは1月の風物詩として定着しつつあるようです。延焼防止の観察路付近の刈込はまだ 行われていなかったが、ノダイオウのロゼットだけは黄色のテープで囲んで踏み付け防止をしていた。乾燥している事もあり観察路から の左右の見通しがよくなり明るくなった。
ノダイオウのロゼットがテープで囲われていました に詳細をUP
オギ刈りが始まった自生地

12年(平成24年1月6日) (金)晴

今日は朝は上空に雲が多かったにも拘わらず富士山がきれいに見え、公共工事が仕事初めでした。サクラソウ 自生地は18日の草(野)焼きの準備で観察路の両側などのヨシが刈り取られ始めていました。
18日の草(野)焼きの準備が始まっていましたに詳細をUP
1月18日  晴天無風の絶好の草焼き日和に恵まれて自生地の 草(野)焼きは無事終了しました
ハンノキ

11年(平成23年1月6日) (木) 晴

ハンノキのサラミに似た雄花序が少し太くなり赤味を帯びて小さな雌花序も赤味が強くなったようです。 クヌギも相変わらずもじゃもじゃの毛に覆われた大きなドングリをつけています。
ハンノキのサラミに似た雄花序が赤みを増しています に詳細をUP
1月19日  昨年末以来雨が無く乾燥し切った好天の19日に今年は実験圃場から サクラソウ自生地の草焼きが万全の態勢で行われました
草焼きお知らせ

10年(平成22年1月5日) (火)晴 

本格的な寒さに向かう「寒の入り」とも云われる小寒にしては暖かい日で、3月中旬の気温のようでした。 枯草の原でも木々や草花は来る春に備えを怠りありません。
枯れ姿の中にも春の備えに余念がない自生地ですに詳細をUP

09年(平成21年1月5日) (火) 晴

晴天無風の絶好の好天

08年(平成20年1月5日) (月) 曇

4日までは晴天続きで、今年初めての曇天
タヒバリ

1月14日  サクラソウ自生地は草焼きの準備を整えて いました。

1月16日  好天に誘われて10時過ぎに自生地に着くと、第2自生地の草焼きが行われていた。第1自生地はA〜D ブロックまでは昨日行われて今日は奥の広いEブロックが引き続いて行われた 。枯れたヨシは想像以上によく燃えて煙は2〜30メートルは上がったようでかなり迫力があった。

大 寒(だいかん):1月20日頃(最も寒くなる頃。最終日が節分) から約15日間 1月後半

節分:雑節のひとつ。季節の移り変わる時で立春の前日
タヒバリ

2017年(平成29年1月20日) (金) 晴

当初予定の11日を一週間延期して18日に今年の草焼きは無事終了した。一面の黒褐色の世界にはドバト やムクドリが集団で採餌に来ていた。E区で見つけた小鳥は遠くて撮った時は何だか分からなかった。サポセンのH.Pにマヒワ と記してタヒバリの間違いと指摘いただいた。よく調べもしないで記した大チョンボだった。
大寒は文字通り寒さの厳しい一日でした に詳細をUP
一面の雪景色の自生地

2016年(平成28年1月21日) (木) 晴

13日に中断した草焼きは今日21日に再度実施する予定だったが、18日の降雪で中止、再度の草焼きは行わず 刈り取りに変更になった。大寒の自生地は一面の雪野原で、刈り倒されたオギは雪に覆われていた。その中でもノウルシはたくま しく芽を出し、ミゾコウジュなども緑の葉を付けていたが、サクラソウはまだのようだった。
サクラソウ自生地は一面の雪景色です に詳細をUP
新開小の生徒

2015年(平成27年1月20日) (火) 晴

北風が強いとの予報だったが、自生地ではさほどでもなく比較的暖かかった。新開小学校の先生や生徒が 課外授業で訪れ、賑やかだった。それに加えてNHKの教養講座のメンバーも来訪し、この時期としては珍しかった。先日 来、噂だったトラフズクを見たが、この日は笹の陰に一羽だけでしかも横を向いていて残念だった。
新開小学校の生徒たちが課外授業で訪れました に詳細をUP
A区

2014年(平成26年1月20日) (月) 晴

久しぶりに早朝に自転車を走らせた。完全武装したつもりだったが、耳の冷たいのはどうしようもなかった。 例年のことながら草焼き後の自生地は一番広く見える。オギが群生していた所は黒く見えツタ植物などが繁茂していた所と刈り取 ったところは茶褐色にみえる。そして帯状に蛇行したような模様があるのも面白い。
草焼き後の自生地は年間でも一番広く見えます に詳細をUP
北観察路

2013年(平成25年1月20日) (日) 晴

16日予定の草(野)焼きは14日の降雪で中止。その後も雪がとけず実施日が未定になっていたが、土曜日の午後に 1月30日(水)予定のポスターがかけられた。日曜日に見てもらいたいとの少しでも周知したい表れだが、火曜日には再度の雪という予報 があり、もし降ると30日も絶望的になってしまう。過去5回の草焼きからは10日以上遅いのでサクラソウへの影響が心配だ。
延期された草焼きは1月30日(水)に実施予定です に詳細をUP
特別天然記念物石碑

12年(平成24年1月21日) (土)霙

昨日からの雪模様の雨が時折強くなったりしながら降り続いていました。一時止む予報につられて観察に行き ましたが、止む事はないまさに大寒の寒い一日でした。
ノウルシがニョキニョキと赤い芽を伸ばしていましたに詳細をUP
アオジ

11年(平成23年1月20日) (木) 晴

前日の草焼きの燃え残りのヨシを刈る土煙りが見え、サクラソウ自生地は枯ヨシの世界から一面の黒い焼け野原に 変わっていました。これで雨が降り灰が肥料となって沁み込めば最高です。
第2自生地の周囲のブッシュにアオジがいてラッキー な事に桜の枝に飛び上がってくれました。
燃え残ったヨシの刈り取りの土煙が上がっていました に詳細をUP
草焼き

10年(平成22年1月20日) (水) 晴

大寒とは名ばかりで今日はサクラソウ満開の4月中旬の気温だった。今回で3年目の草焼きが行われ午前中で 自生地は終了。しかし午後からの実験圃場ではヨシ林に延焼してしまったようだ。
4月中旬の暖かさの中草焼きが行われましたに詳細をUP

09年(平成21年1月20日) (水) 曇

1月21日  草焼き 自生地の住人は狸2 匹と猫3匹でした

08年(平成20年1月20日) (火) 晴

自生地
08年1月31日のサクラソウ自生地